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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第28章 治療の開始

ディスプレイの画面では、白衣の奥さまがゆっくりと腰を落として、勃起したチンポをオマンコに挿入しているのです。
まさにその動きに連動して、オナホールの先が電動で伸びて、僕のチンポがスッポリと呑み込まれます。
手術台の上でアバターにまたがった奥さまは、喘ぎ声を漏らしながら腰を上下に揺らし始める。画像に合わせてオナホールの襞が、電動のマッサージを始めてチンポが疼く。
「ああ、ううう……」
ああ、まるで、僕が画像の奥さまとヤッているようだ。
ああ、お医者さまの奥さまにハメられて、激しく責められているようだ。
僕のアバターも責められてばかりではない。
下から腰を突き上げて、チンポでヴァギナからポルチオを突き刺している。
たちまち奥さまの動きが激しくなると、オナホールの動きも連動して激しくなる。
「あぐっ、うぐぐ、そんなに激しく電動されたら、手コキなんかじゃ感じなくなってしまうじゃないか。あう、ぐぐぐ、チンポが不感症になっちまうぞーーー、うっくくく」
僕のアバターが奥さまのオッパイをつかんで揉みしだきます。
奥さまは腰を動かしながら、着ていた白衣を脱ぎ捨てます。
白衣で隠されていた交合の場面が、はっきりと画像に映し出されます。
白肌の奥さまが全裸になって、アバターの僕にオッパイを握られて揉まれている。
奥さまの裸体が前にのめり、唇がアバターの唇に重なる。
ブチュブチュと、ブチュブチュと、唇を重ね合わせて交合は続く。

