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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第28章 治療の開始

あああ、金玉に注射された精力剤が効いているのか、僕は興奮して果てそうです。
激しい交合に奥さまも悶えてイキそうです。

ついに奥さまは、悶絶の絶叫を上げました。
同時に電動オナホールのモーターがフル回転して、秒速100往復のチンポ擦りで即座に僕は爆射です。


僕の射精を感知したオナホールは役目を終えて、精液を丁寧に拭き取るとスルスルと天井へと引き上げられていきました。

同時にディスプレイも映像が消えて、引き上げられてしまいました。


しばし興奮の余韻に浸っている僕の目の前に、再び天井から何かが吊り下げられてきました。
どうやら栄養ドリンクのようです。

手に取ってラベルを見ると、コブラの生卵入りチンピンピンと記されています。

1度目の射精が終わり、2度目に備えて精力剤を飲めということでしょうか?

もしかして、2度目もオナニーかと考えたらうんざりですよ。
それでもドリンクを一気に飲み干すと、なんだか精気を取り戻せたような気分になりました。


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