この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第29章 奥さまの登場

銀子さんはチンポを握り締めたまま、そっと唇を寄せてきたのです。

キッスかと思って僕は目を細め、唇をすぼめて待ち受けていたら、いきなりしゃがみ込んでチンポをくわえ込んだのです。

銀子さんはしゃがみ込んで視線を上げて、僕の目を見つめて大きく口を開き、亀頭の先からチンポを呑み込んだのですよ。

蠱惑の眼差しで僕を見上げ、舌をからめてのフェラ攻撃が始まりました。
シュポシュポと、シュポシュポと、銀子さんのフェラチオで僕はウットリです。

ジュルジュルジュルッとバキュームされて、亀頭の先が喉ちんこまで呑み込まれます。

シュパシュパ、ジュルジュルと淫靡な音が部屋中に響き渡り、僕のチンポは粘つく唾液にまみれてメロメロです。


あああ、僕はどんなに気持ち良くても、決して口中に射精などできません。
だって僕は、これから奥さまの銀子さんと、ハメるんだから……、

100万連打のピストンで、ハメて、ハメて、ハメまくって、銀子さんのオマンコに爆射するまで我慢なのです。

/333ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ