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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第29章 奥さまの登場

銀子さんはチンポを握り締めたまま、そっと唇を寄せてきたのです。
キッスかと思って僕は目を細め、唇をすぼめて待ち受けていたら、いきなりしゃがみ込んでチンポをくわえ込んだのです。
銀子さんはしゃがみ込んで視線を上げて、僕の目を見つめて大きく口を開き、亀頭の先からチンポを呑み込んだのですよ。
蠱惑の眼差しで僕を見上げ、舌をからめてのフェラ攻撃が始まりました。
シュポシュポと、シュポシュポと、銀子さんのフェラチオで僕はウットリです。
ジュルジュルジュルッとバキュームされて、亀頭の先が喉ちんこまで呑み込まれます。
シュパシュパ、ジュルジュルと淫靡な音が部屋中に響き渡り、僕のチンポは粘つく唾液にまみれてメロメロです。
あああ、僕はどんなに気持ち良くても、決して口中に射精などできません。
だって僕は、これから奥さまの銀子さんと、ハメるんだから……、
100万連打のピストンで、ハメて、ハメて、ハメまくって、銀子さんのオマンコに爆射するまで我慢なのです。

