この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第29章 奥さまの登場

板コンニャクの洗濯板と化したオマンコの中で、チンポはギュギュっと圧迫されてピストンもできずに金縛りです。

「ううう、ぎ、銀子さん、ううう……」

銀子さんは僕の股間に右手を伸ばし、睾丸を鷲づかみにしてグリグリと、クルミを手もみするように擦り合わすのです。

銀子さんの手の動きは巧みです。前立腺や精嚢が金玉の手もみに刺激を受けて、チンポは電気に触れたかようにビクビクと微動しています。

銀子さんは睾丸を強く握り締めて、顔面を紅潮させて叫びます。

「金次郎さん、覚悟! コンニャクファイアーーーー!」

叫び声と同時に膣壁は熱き鉄板となり、官能の刺激が背筋を走って脳を突き刺すのです。

たちまち脳が射精を命じます。
僕の意志とは関係なしに、精嚢から精液がドクドクと流れ出て、チンポの先から噴き出しているのが分かります。


オマンコ内で射精を確認した銀子さんは、チンポをくわえたまま僕の耳元で囁きます。

「金次郎さん、2回目の射精は終了しましたけど、治療はまだまだ続きますのよ」

銀子さんはチンポを引き抜くと、意味ありげに微笑んで、したたる精液をティッシュで拭いてくれます。

そして、ベッドを電動操作で直立に起こして引き下がります。

/333ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ