パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 荒野の決闘

僕はゆっくりと歩み寄り、チャイナドレスの胸元に指をあて、薄絹のドレスを一気に引き裂いた。

血が飛び散ってあらわになったオッパイをむんずとつかんで、ドレスのスリットを開いて太ももを剥き出しにする。

股間に食い込むローズレッドのビキニパンティが、僕の目を淫靡に血走らせる。
妹とお揃いの、ローズレッドのビキニ刺繍パンティだ。

二丁拳銃の密子さんは、ピクリとも動かない。
僕はズボンを脱いで、これからゆっくりと死姦を楽しむのだ。

死んだ女を相手に、前戯なんて無用だ。
僕は密子さんのパンティを脱がして、オマンコに指を挿れて性感帯をまさぐる。

膣の中はヌルヌルとして温かい。
指を引き抜いてチンポを挿入する。

唇をこじ開けて、口中に舌をねじ込む。
ゆるゆるとピストンをしながら、動かない舌を吸引する。