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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第31章 従妹の夢子さん

夢子さんの話を聞いて、いよいよ僕は欲情するのですが、もう一つ気になっていた事を確認します。
「ねえ、夢子さん、さっきのソファーでのレズは、本気だったんだね?」
「半分は本気かもね。だって、銀子さんの目で見つめられたらその気になって、唇を寄せられたらキッスしちゃうよ。だけど半分は作戦ですよ」
「作戦って?」
「金次郎さんに、3回目の射精をさせるための序奏ですよ」
「やっぱりそうか。じゃあ、レズが功を奏したってわけか」
「そうね、うふふ」
「ようーし、3回目の射精をするために、夢子さんのオマンコは僕のモノだぞーーー!」
「ああん、あああ、あはあは、あふあふ、あはーーーーーん」
「あうう、これでもか、これでもかーーー! おおおーーーー」
「あはん、あはん、き、金次郎さん、なかなか、や、やるわね、あは、あは、あはーーーーん」
「ううう、夢子さんを、ハメ殺してやるーーー、ううう」
「あはん、ああ、イク、イク、イクーーーー」
「イケ、イケ、イカしてやる。100回イカしてやるぞーーー!」
「あああ、あはん、あううう、ダ、ダメダメ、ダメですわ。そろそろ、3回目の射精をしなくちゃいけませんわ……ああん、あああ」

