この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第31章 従妹の夢子さん

夢子さんの話を聞いて、いよいよ僕は欲情するのですが、もう一つ気になっていた事を確認します。

「ねえ、夢子さん、さっきのソファーでのレズは、本気だったんだね?」

「半分は本気かもね。だって、銀子さんの目で見つめられたらその気になって、唇を寄せられたらキッスしちゃうよ。だけど半分は作戦ですよ」

「作戦って?」

「金次郎さんに、3回目の射精をさせるための序奏ですよ」

「やっぱりそうか。じゃあ、レズが功を奏したってわけか」

「そうね、うふふ」

「ようーし、3回目の射精をするために、夢子さんのオマンコは僕のモノだぞーーー!」

「ああん、あああ、あはあは、あふあふ、あはーーーーーん」

「あうう、これでもか、これでもかーーー! おおおーーーー」

「あはん、あはん、き、金次郎さん、なかなか、や、やるわね、あは、あは、あはーーーーん」

「ううう、夢子さんを、ハメ殺してやるーーー、ううう」

「あはん、ああ、イク、イク、イクーーーー」

「イケ、イケ、イカしてやる。100回イカしてやるぞーーー!」

「あああ、あはん、あううう、ダ、ダメダメ、ダメですわ。そろそろ、3回目の射精をしなくちゃいけませんわ……ああん、あああ」

/333ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ