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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第31章 従妹の夢子さん

僕はもう、治療のことなんかすっかり忘れて、夢子さんとのセックスに無我夢中です。

「おおお、夢子、夢子ーーー、ぐぐぐーーー」

「ああん、あああーーー、あふん、あふん、うふーーーーん」

夢子さんと唇を合わせて、弾丸列車の秒速100万ピストン連打です。

「あはん、ダメですわ金次郎さん、ああーーーん」

「何がダメなんだ、これでもか、これでもかーーーー」

「あうう、金次郎さん、仕上げに入りますから、覚悟してくださいね」

「ムリだよ夢子さん。どんなに頑張っても出そうもないから。それより夢子さんと、このまま何時間でもハメ合っていたい。夢子さんを、100回イカしてあげるから、覚悟するのは、夢子さんのほうだぞ、うおお、おおおーーー」

「あああーー、で、でも、もうダメですわよ、あああ、ああーーーーん」

「大好きだよ、夢子さん、おううーーーーー」

僕は舟の櫂を漕ぐように、夢子さんの太ももを両手で掴んで腰を突きます。

「ああん、あはあはーーーーーん」

その時ふっと、ベッドサイドに人の気配を感じたのです。

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