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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第31章 従妹の夢子さん

激しく腰を振りながらベッドの横を流し目で見ると、ソファーに座っていたはずの銀子さんが短い棒のような物を持ってたたずんでいるのです。

銀子さんが夢子さんと視線を合わせると……、
悶え狂っていた夢子さんの喘ぎ声がピタリと止まり、オマンコの膣筋が僕のチンポを握り締めたのです。

そして、夢子さんは口の中で、なにやら呪文をつぶやいたのです。

「サボテン毒針、必殺の技……」

夢子さんの口からつぶやきが漏れた、その刹那……、

夢子さんのお尻の筋肉がビクビクと痙攣し、焼きハマグリだった膣壁はウチワサボテンのように硬くトゲトゲになったのです。

「うおーーー、うわ、うわ、うおおーーー!」

ヴァギナの毒針に突き刺された僕のチンポは悲鳴を上げて、淫乱本能をつかさどる大脳皮質に危険信号を発したのです。

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