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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第32章 娘の乱子ちゃん

足首から白ユリのパンティを脱ぎ去ると、恥ずかしそうに乱子ちゃんは微笑みます。
うっすらと恥毛が萌える少女の股間が、仰向けで見上げる僕の眼前にさらされます。
僕と視線を合わせた乱子ちゃんは、おずおずとしゃがみ込んで膣口を亀頭に合わせます。
そして、グイッとチンポをオマンコに押しつけます。
小学生の未成熟なオマンコに、僕の勃起した肉棒がすんなり挿入できるのかと危惧したのですが、全くの杞憂でした。
乱子ちゃんの膣口には、濃厚な潤滑ゼリーがベットリ塗られていたのです。
それだけじゃありません。
ググイッと肉棒が挿入されると、膣内にはすでに愛蜜がたっぷりと溢れていたのですよ。
もしかして乱子ちゃんは、患者との交合を妄想して、オナニーでもしていたのでしょうか?
面食らっている僕に構わず、乱子ちゃんはチンポを深く挿入すると、腰を上下に動かして交合の開始です。
と、思ったのも一瞬で……、
乱子ちゃんの膣内はたちまち溶鉱炉のように熱せられ、凄まじい熱気が尿管へと吹き込まれるのです。

