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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第32章 娘の乱子ちゃん

乱子ちゃんが腰を上下に振り動かすたびに、膣筋が収縮して高圧ポンプとなって、亀頭の穴から入った熱気を射精管へと吹き込むのです。
吹き込まれた熱気が精嚢に達すると……、
すでに注入されていた液体が攪拌されてハリケーンとなり、嵐のように荒れ狂って淫靡菌を攻撃するのです。
なにしろ、乱子ちゃんが口に含んだピンクの液体は……、
スズメバチの毒針を粉末にして、トリカブトの根っ子のシロップにゴキブリの唾液を溶かし、さらにヒ素と青酸カリとテキーラを混ぜた溶液ですから……、
液に触れた淫靡菌はイチコロに抹殺されるのです。
液体が精嚢の隅々まで行き渡るように……、
淫靡菌を一匹残らず退治するために……、
乱子ちゃんは腰を激しく動かし続けます。
これはもう、治療とは言いながらも、まぎれもないセックスでしょう。
未成年どころか幼い少女との性交という、禁断で背徳的な罪悪感があったけど、乱子ちゃんがこれだけ頑張っているのだから、そんな感情なんてかなぐり捨てて、本気で交合を楽しまなくては許されないでしょう。
そう考えるまでもなく僕のチンポは、乱子ちゃんのオマンコの中で炎上している。

