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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第33章 消毒液の注入

どうやら乱子ちゃんは、セックスをしているって認識はなさそうです。
だから、質問を変えてみました。

「そっか、乱子ちゃんはさあ、オマンコを収縮させたり変化させたり、自在に操れるんだね。どうしてそんな事ができるの?」

「お父さんが重病だったから、しっかり治療できるようにって、お母さんと一緒に鍛錬したんだよ」

「お母さんと……鍛錬?」

「そうだよ、お父さんの病気を治すために、お母さんと技を磨いて、お父さんを相手に研究を重ねて訓練したんだよ。治療のためだから、気持ちいいとか、分かんないよ」

「お父さんを相手に……?」

「そうだよ」

なんということだ……、
治療の為とはいいながら、お父さんやお母さんを相手にしてオマンコの鍛錬とは、完全に近親相姦ではないか。

僕は乱子ちゃんの話を聞いて、近親相姦の場面を想像して……チンポが疼いて熱くなります。

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