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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第33章 消毒液の注入

乱子ちゃんの処女を奪ったのは、お父さんということなのか?
お医者さまのお父さんは、娘の乱子ちゃんと何回ヤッたのだろうか?
いや、何回とかじゃないだろう……、
チンポを乱子ちゃんのオマンコに挿入したまま、どんな研究をして訓練を重ねたのだろうか?
お母さんの銀子さんは、乱子ちゃんのオマンコに指を突っ込んで、技の指導をしたのでしょうか?
唇と舌を合わせて、ディープキッスもしたのでしょうか?
その訓練に、叔母さまの夢子さんも参加していたのだろうか?
お医者さまは、夢子さんとも何度もヤッたのでしょうか?
妻の銀子さんの見ている前で、夢子さんとも、乱子ちゃんともヤッたってことなのか?
もしかして銀子さんは、お医者さまである夫の目の前で、夢子さんとのレズプレイも見せて楽しんでいるのだろうか?
もしかして、銀子さんと夢子さんと乱子ちゃんとトリプルで……、そこにお医者さまも加わって……、ああ、もしかして……?
考えれば考えるほど妄想は果てしなく広がり、僕のチンポはムラムラとして気が狂いそうです。
でもまあ、そんな事はどうでもいいや……、
だけど……このままじゃあ、乱子ちゃんが可哀想ではないか。
乱子ちゃんにも、セックスの愉悦を教えてあげなければいけないだろう。

