この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第34章 夢と魔法と48手

銀子さんは期待を込めて……、
いやいや、期待よりもあなどりの表情で、乱子ちゃんに囁きかけます。

「乱子ちゃん、金次郎さんにねえ、気持ち良くしてもらえるかもよ、うふふ」

「わあ、嬉しいな!」

乱子ちゃんは天真爛漫に素直です。
お母さんの言葉を信じて真に受けて、無邪気に喜んでいるのです。

「私、気持ち良くなりたいな。ねえ、お母さん、どんな事されるのかなあ?」

「さあねえ、金次郎さんに、どんな事をされるのか、乱子ちゃんの身体をお任せしてみなさい」

「はーい。お母さん、よく見ててね」

「はいはい、見てますよ。乱子ちゃんはしっかりと、消毒してあげてちょうだいね」

「はーい、お母さん、これでいいんでしょう? あふん、あふん」

「まあ、乱子ちゃんたら、うふふ、それでいいわよ、うふふ、うふふ」

/333ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ