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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第34章 夢と魔法と48手

銀子さんは僕に顔を向けて、うすら笑いを浮かべて言い放ちます。

「金次郎さん、乱子をがっかりさせたからって、気になさらないで下さいね。あくまでも治療の一環なのですから、うふふ」

やっぱり銀子さんは見くびっている。
僕もちょっぴり不安だけど、意地っ張りに言い返します。

「がっかりなんかさせませんよ。見てて下さい」

「見てますわ。消毒が完了するまでに、乱子を死ぬほど気持ち良くさせて、極楽浄土の境地で喜ばせて下さいな、うふん」

「まかせて下さい、お母さん」

僕はあえて、銀子さんと呼ばずにお母さんと呼びました。

母親である銀子さんの目の前で、愛娘を思いっきり犯して蹂躙すると思えば、背徳的な興奮が増してチンポが奮い立つからです。

銀子さんとはもうヤッて射精までしたのだから、乱子ちゃんを喜ばせてやれば親子丼だ。
いや、夢子さんも合わせて、近親チャンポン合体丼の完食なのですから。

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