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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第35章 治療を終えて1年後

密子さんは不意を突かれてたじろいだ様子で、慌てて僕に言い返します。
「アリゾナの田舎町じゃあ、キッスなんて挨拶代わりだよ。知らないのかい?」
「キッスだけじゃないぞ。いやがる亭主をソファーに押し倒して、妹には内緒だよと口止めをして、チンポをオマンコに挿入させるところを見たんだぞ。お前は淫乱女だって、妹に教えてやったのさ。亭主だって悪いのさ。チンポを勃起させていたんだから、お前の下着姿に魅入られて、興奮してヤリたくなったんだろうからな」
「お前が覗き見してたのか。あれから妹の態度が変わったと思ったら、お前の告げ口のせいだったのか……」
「だから僕はお前の妹に、不倫された仕返しに僕とヤロうじゃないかと誘って、スカートをめくってパンティに手を掛けたら、激しく抵抗するから殺して死姦してやったのさ」
「覗き見したあげくに妹まで殺して犯すとは……、私がお前を撃ち殺して、チンポをハイエナの餌にしてやるから覚悟しな」
「なにを言うか! お前こそ黒シルクのエロい下着姿で決闘に臨むとは、僕のチンポを勃起させて、ハレンチな姿態で犯されたいに違いなかろう。お前を撃ち殺して、望む通りに抱きしめて、思いっきり蹂躙して犯してやろう」

