この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第6章 スナックの未亡人

奥の暗がりで禿げ頭の男がもぞもぞとして、衣服を整えて出てきました。
スッキリしたのか脇目も振らずに、男は入口から出て行きました。

ところが未亡人は、一人でソファーに座ったまま動きません。
激しいセックスの余韻にふけっているのでしょうか?

いえいえ、とんでもない状況を……僕は見てしまったのですよ。

カウンターに座っていた先ほどの大学生風の若者が、禿げ男が出て行くのを確かめると、イスから立ち上がって奥のソファーへと向かったのです。

若者はソファーの前で未亡人に向き合うと、いきなりズボンを脱いでチンポを剥き出しにしたのです。

未亡人のパンティは禿げ男に脱がされたままのようで、黒ミニのスカートの裾をめくり上げると若者は、太ももをこじ開けるように乱暴に、チンポを股間に押し付けているのです。

なんと未亡人は、2回戦を若者と約束していたのですよ。
だからラブホなんかじゃなくて、スナックの奥の暗がりで速攻の連打なのですよ。

ああ、始まりました……、

若者は散々待たされ焦らされて、溜った鬱憤を弾け散らすように腰を振り、未亡人のオマンコをほふっているのです。

「あああ、あふあふ、あはあは、あはーーーーーん」

未亡人の白く輝く太ももが、暗闇の中で跳ねて揺らめいている。

アマゾンのアナコンダが獲物を捕らえて絞め殺すように、白肌の太ももが若者の裸体に巻きついて妖艶だ。

/333ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ