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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第6章 スナックの未亡人
暗闇で若者の精気を搾り取るように、遠慮のない未亡人の悶え声が店内に響き渡って、僕のチンポはビクビクと痙攣している。
「あああ、あはーーん、あああ、あはーーん、あああーーーん」
僕も未亡人とヤリたくて……、
太ももを開いてオマンコに挿入したくて……、
しびれを切らして痙攣している。
ああ、だけど、二人の交合を眺めながら、こんなところでオナニーなんかしたくない。
アパートへ帰って、未亡人の悶える表情を思い浮かべながら、ああ、二人の交わる姿を想像しながら、センズリをかいて放出したい。
いやいや、そんなことよりも……、
二人のセックスが終わったら、未亡人は僕の存在に気付くでしょう。
それは断じて気まずいことだから、二人が終わる前にスナックを出よう。
相手を見つけられずにヤレなかったのは不本意だけど……、
千円札1枚で母子とおばさまとの淫靡な妄想をしたり、未亡人のセックスをチラ見できたのだから、場末のストリップ劇場で本番ショーを観るよりも、数倍もの価値があっただろう。
僕は足早にアパートに戻って、チンポをしごいてセンズリをかきまくったことは言うまでもありません。