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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第10章 レイナのお母さん

僕がお母さんに騎乗位にされて交合している横で、レイナさんは虎柄のパンティを穿きながら、突き放すような視線で僕を見つめています。

「うふふ、金次郎さん、お母さんのこと……よろしくね、うふん」

そう言い残してレイナさんは、僕の唇にチューをして部屋から出て行ってしまいました。

僕はもう、お母さんと勝負するしかなさそうです。

てか、もうすでに、僕のチンポはお母さんのオマンコの中ですから……、
娘のレイナさんとお母さんと、親子丼の格闘ですよ。

そんなことを考えながらも、僕の心臓は震えていたのです。

だって、あれが予知夢だとしたら……、
お母さんはアメーバーとなって溶け出して……、

いやいや現実に、そんなバカな事があるはずがない。

そんな僕の疑念などお構いなしに、お母さんは頭からスリップを脱ぎ捨てて、全裸になって本気モードです。
腰を前後に激しく揺らして、娘の彼氏を奪っての戦闘開始です。

だから僕も、剥き出しになったお母さんのオッパイを、遠慮なしに手を伸ばして触ります。

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