この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第10章 レイナのお母さん

僕がお母さんに騎乗位にされて交合している横で、レイナさんは虎柄のパンティを穿きながら、突き放すような視線で僕を見つめています。
「うふふ、金次郎さん、お母さんのこと……よろしくね、うふん」
そう言い残してレイナさんは、僕の唇にチューをして部屋から出て行ってしまいました。
僕はもう、お母さんと勝負するしかなさそうです。
てか、もうすでに、僕のチンポはお母さんのオマンコの中ですから……、
娘のレイナさんとお母さんと、親子丼の格闘ですよ。
そんなことを考えながらも、僕の心臓は震えていたのです。
だって、あれが予知夢だとしたら……、
お母さんはアメーバーとなって溶け出して……、
いやいや現実に、そんなバカな事があるはずがない。
そんな僕の疑念などお構いなしに、お母さんは頭からスリップを脱ぎ捨てて、全裸になって本気モードです。
腰を前後に激しく揺らして、娘の彼氏を奪っての戦闘開始です。
だから僕も、剥き出しになったお母さんのオッパイを、遠慮なしに手を伸ばして触ります。

