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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第10章 レイナのお母さん

お母さんは腰を揺らしながら、淫靡な笑みを浮かべて話しかけます。

「金次郎さん、レイナとのセックスはいかがでしたか? 気持ち良かったのかしら?」

「は、はい、良かった……です」

「うふふ、金次郎さんって、可愛いのね、うふふ」

可愛いとか言われて侮辱されたようで、僕は腰を突き上げてアタックします。
お母さんの目を見つめて猛アタックです。

お母さんも僕の目を見つめています。

見つめ合いながら僕は、腰をガンガン突き上げての攻撃です。
お母さんの身体が、ピサの斜塔のように揺れ動きます。

「ああああ、き、金次郎さん、やるわね……ああん、あはん」

「お、お母さん、覚悟して下さい……うう、ぐぐぐ」

「うふふ、覚悟するのは……金次郎さんですわよ、うふふ、うふふ」


あああ、僕は今、レイナさんのお母さんとヤッているんだ。
あああ、レイナさん、君のお母さんと僕は、セックスをしているんだよ。ハメ合っているんだよ。

「ううう、お母さん、あうう、おお、ぐぐぐ」

「うふふ、金次郎さん、あふん、あああ、あはーーーん」

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