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女子大生みお、羞恥の課外授業
第11章 羞恥のお散歩
「あ、みおちゃんに大事なことを言っておくわね……今夜は翔太君の命令は私の命令だと思って従ってね……いいわね?」
「えっ、急に言われても……」
「いいわね?」
沙希が語気鋭くみおに返事を迫る。
その美貌の瞳を冷たく光らせてみおの目を真っ直ぐ見つめながら返事を迫る。
「あ、はい、わかりました……」
その圧力に負けて、みおが受け入れてしまう。
「それじゃあ楽しいお散歩してきてね」
一転笑顔になった沙希が翔太にまた何か耳打ちしながらバッグから出したサングラスを翔太のシャツの胸ポケットに、財布から出したお金をジーンズのポケットに押し込む。
「えっ、急に言われても……」
「いいわね?」
沙希が語気鋭くみおに返事を迫る。
その美貌の瞳を冷たく光らせてみおの目を真っ直ぐ見つめながら返事を迫る。
「あ、はい、わかりました……」
その圧力に負けて、みおが受け入れてしまう。
「それじゃあ楽しいお散歩してきてね」
一転笑顔になった沙希が翔太にまた何か耳打ちしながらバッグから出したサングラスを翔太のシャツの胸ポケットに、財布から出したお金をジーンズのポケットに押し込む。