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女子大生みお、羞恥の課外授業
第2章 見られている前で
「オッパイはね、大きさより感度よ……みおちゃんのオッパイの感度はどうかな?」

沙希がみおのブラのアンダーラインを右手の人差し指でなぞる。

「あん……」

みおの上体が揺れる。

「あら、処女でも色っぽい声が出るのね? 感度良好ね」

第一印象のクールな美貌とは違うエッチなお姉さんの顔になって、沙希が嬉しそうな声を出す。

「やっぱり若い子のオッパイは張りがいいわね」

沙希の指がみおの胸の谷間のラインをなぞる。

「あん……だめです……リナさん見てるから……」

「だから、見せてるのよ……みおちゃんも本当は見られて興奮してるんでしょう?」

「違います……違います……」

首を振るみおだが、顔が上気し、息遣いも荒くなっている。

「私もゾクゾクしちゃう……」

正面に座っているリナの顔も紅潮する。

「ほら、リナさんも興奮してるみたいよ……もっと興奮させちゃいましょうね」

沙希がみおのシャツを脱がせる。

「これも取っちゃおうね」

沙希がみおのブラのホックをはずす。

「あん……だめ……」

「そうそう、恥ずかしがってくれる方が私も楽しいわ……」

沙希がみおのブラジャーも取ってしまう。

「いや……」

みおが両手を胸の前で組んでオッパイを隠す。

「ふふ、ここのお店はね、エッチなことをするための小道具もいろいろ揃っているのよ」

沙希がソファーの下に隠れていたかごを引き出し、革製のベルトと短い金属チェーンを組み合わせた手枷を取り出す。

「リナさんに生オッパイを見てもらいましょうね」

沙希がみおの手をつかんで背中に回させ、手枷で後手拘束してしまう。

これでもうみおは何も隠せない。
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