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女子大生みお、羞恥の課外授業
第13章 甘美なお仕置き
「デッサンのモデルなのに勝手にエッチ汁を出しちゃうなんて、悪い子だね」
右手を大きく振り上げて、翔太がみおのお尻を平手で叩く。
パン、パン、パン、と3発叩く。
「あぁーっ! あぁーっ! あぁーっ!」
叩かれるたびにみおが悲鳴を上げる。
「みおちゃん色白だから叩いたお尻が赤くなるのがわかりやすくていいね……お仕置きのやりがいがあるお尻だね」
一転して翔太がみおのお尻を撫で回す。
指を立ててソフトタッチで撫で回す。
「んあっ……それだめ……それだめ……」
みおのお尻がクネクネと動く。
「これがだめってことは、叩かれる方がいいのかな? どっちにしても21発は叩くけどね」
翔太が楽しそうな顔になる。
完全にON THE KNEEのスパンキングを楽しんでいる顔になる。
右手を大きく振り上げて、翔太がみおのお尻を平手で叩く。
パン、パン、パン、と3発叩く。
「あぁーっ! あぁーっ! あぁーっ!」
叩かれるたびにみおが悲鳴を上げる。
「みおちゃん色白だから叩いたお尻が赤くなるのがわかりやすくていいね……お仕置きのやりがいがあるお尻だね」
一転して翔太がみおのお尻を撫で回す。
指を立ててソフトタッチで撫で回す。
「んあっ……それだめ……それだめ……」
みおのお尻がクネクネと動く。
「これがだめってことは、叩かれる方がいいのかな? どっちにしても21発は叩くけどね」
翔太が楽しそうな顔になる。
完全にON THE KNEEのスパンキングを楽しんでいる顔になる。