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女子大生みお、羞恥の課外授業
第3章 処女とW痴女
「うん、これくらいかな?」
自分の手のひらにミニ電マのヘッドを当てて振動の強さを確かめてから、リナがまた電マをみおのショーツに当てる。
今度はエッチ汁で濡れたショーツがくい込んでいる縦筋を下から上へとスーッと撫で上げてから、濡れている布越しにクリトリスに電マを当てる。
「んあぁぁっ……クリちゃん感じちゃう……感じすぎちゃう……」
みおが後手拘束開脚のまま体を反らし、腰をくねらせる。
「やっぱりクリちゃんは超敏感ね……」
リナが強く当てすぎないように気を遣いながら、ヘッドの角度を変えながら、クリトリスを振動責めする。
「あぁっ……ヤバいです……ヤバいです……」
みおの下半身全体がブルブル震えて絶頂へのカウントダウンに入る。
「まだだめよ」
リナが電マをショーツから離す。
「あぁっ……そんな……」
焦点の合っていない目をリナの方に向けて、みおが肩で激しく息をする。
その呼吸が少し落ち着くのを待って、リナがまた電マをショーツに当てる。
薄い布一枚を挟んで、振動するヘッドをクリトリスに当てる。
「んおぉぉ~ん! イカせてください! もうイカせてください!」
みおが叫ぶ。
腰をブルブル震わせながら、半狂乱で叫ぶ。
「このあともう一軒つき合ってくれるなら、リナさんにイカせてくれるように頼んであげるけど、どうする?」
沙希がみおに囁く。
「つき合います……何でも言うこと聞きますから、もう楽にしてください!」
もうみおに選択肢は無い。
全面降伏してみおが叫ぶ。
「リナさん、みおちゃんを天国に招待してあげて」
「了解で~す」
リナが電マのヘッドを当てる角度を微妙に変えながら、みおが一番感じる角度を探る。
「んあぁぁーーっ!」
ある角度で当てたときにみおが腰を突き出しながら叫ぶ。
「わかったわ、この角度ね……天国に招待してあげる……」
リナがその角度でヘッドを固定する。
みおの全身が震える。
その震えがどんどん激しくなる。
そしてついに
「んがあぁぁっっっ!!!」
叫びながら全身を波打たせてみおが絶頂に達した……。
自分の手のひらにミニ電マのヘッドを当てて振動の強さを確かめてから、リナがまた電マをみおのショーツに当てる。
今度はエッチ汁で濡れたショーツがくい込んでいる縦筋を下から上へとスーッと撫で上げてから、濡れている布越しにクリトリスに電マを当てる。
「んあぁぁっ……クリちゃん感じちゃう……感じすぎちゃう……」
みおが後手拘束開脚のまま体を反らし、腰をくねらせる。
「やっぱりクリちゃんは超敏感ね……」
リナが強く当てすぎないように気を遣いながら、ヘッドの角度を変えながら、クリトリスを振動責めする。
「あぁっ……ヤバいです……ヤバいです……」
みおの下半身全体がブルブル震えて絶頂へのカウントダウンに入る。
「まだだめよ」
リナが電マをショーツから離す。
「あぁっ……そんな……」
焦点の合っていない目をリナの方に向けて、みおが肩で激しく息をする。
その呼吸が少し落ち着くのを待って、リナがまた電マをショーツに当てる。
薄い布一枚を挟んで、振動するヘッドをクリトリスに当てる。
「んおぉぉ~ん! イカせてください! もうイカせてください!」
みおが叫ぶ。
腰をブルブル震わせながら、半狂乱で叫ぶ。
「このあともう一軒つき合ってくれるなら、リナさんにイカせてくれるように頼んであげるけど、どうする?」
沙希がみおに囁く。
「つき合います……何でも言うこと聞きますから、もう楽にしてください!」
もうみおに選択肢は無い。
全面降伏してみおが叫ぶ。
「リナさん、みおちゃんを天国に招待してあげて」
「了解で~す」
リナが電マのヘッドを当てる角度を微妙に変えながら、みおが一番感じる角度を探る。
「んあぁぁーーっ!」
ある角度で当てたときにみおが腰を突き出しながら叫ぶ。
「わかったわ、この角度ね……天国に招待してあげる……」
リナがその角度でヘッドを固定する。
みおの全身が震える。
その震えがどんどん激しくなる。
そしてついに
「んがあぁぁっっっ!!!」
叫びながら全身を波打たせてみおが絶頂に達した……。