この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生みお、羞恥の課外授業
第4章 夫婦の営み

ラブホテルの部屋に入ると沙希が浩司とみおのスーツをハンガーにかける。
「みおちゃんはそこに座って」
みおをソファーに座らせ、沙希と浩司はダブルベッドに並んで腰かける。
「この人見た目はそこそこいいから女子社員にも人気あるみたいだけど、こう見えて変態なのよ」
「沙希には言われたくないわ……どう考えても、変態は沙希のほうだろ? そうですよね?」
浩司がみおに同意を求める。
みおがまた頷いてしまう。
反射的に頷いてしまう。
「騙されちゃだめよ……この人若い女性に夫婦のエッチを見せるのが好きな変態だから……そういう訳だから、私達のエッチを見学してね」
沙希がみおに向かってウインクする。
戸惑いはありつつもみおの目が好奇心で輝く。
イケメン社長と美貌の妻のSEX、興味あるに決まっている。
浩司が沙希の耳元で何か囁く。
沙希がベッドを離れ、みおのすぐ目の前に立つ。
「やっぱり素敵……」
みおが呟く。
173センチの長身に目鼻立ちくっきりの美貌、レッドブラウンのセミロングボブ、スレンダーボディーにEカップの胸の膨らみ、ターコイズブルーのワンピースで背筋を伸ばして立っている沙希の姿は、泣きたいほどかっこいい。
「みおちゃんはそこに座って」
みおをソファーに座らせ、沙希と浩司はダブルベッドに並んで腰かける。
「この人見た目はそこそこいいから女子社員にも人気あるみたいだけど、こう見えて変態なのよ」
「沙希には言われたくないわ……どう考えても、変態は沙希のほうだろ? そうですよね?」
浩司がみおに同意を求める。
みおがまた頷いてしまう。
反射的に頷いてしまう。
「騙されちゃだめよ……この人若い女性に夫婦のエッチを見せるのが好きな変態だから……そういう訳だから、私達のエッチを見学してね」
沙希がみおに向かってウインクする。
戸惑いはありつつもみおの目が好奇心で輝く。
イケメン社長と美貌の妻のSEX、興味あるに決まっている。
浩司が沙希の耳元で何か囁く。
沙希がベッドを離れ、みおのすぐ目の前に立つ。
「やっぱり素敵……」
みおが呟く。
173センチの長身に目鼻立ちくっきりの美貌、レッドブラウンのセミロングボブ、スレンダーボディーにEカップの胸の膨らみ、ターコイズブルーのワンピースで背筋を伸ばして立っている沙希の姿は、泣きたいほどかっこいい。

