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女子大生みお、羞恥の課外授業
第4章 夫婦の営み

沙希から顔を離し、浩司もワイシャツと肌着を脱ぎ捨てる。
アラフォーの男性とは思えない引き締まった体と逞しい大胸筋にみおが顔を赤らめる。
浩司がしっかりくびれのある沙希のウエストを背後から手のひらで撫で回す。
「んんっ……」
沙希が色っぽい吐息を漏らす。
浩司の両手が沙希の脇腹をさすりながら、ブラのアンダーラインに到達する。
「みおちゃん見てるよ……目をキラキラさせて見てるよ……」
浩司が沙希に囁く。
さっき沙希がみおにしたように、見学者の視線を強く意識させる。
浩司が手のひらでレースのブラの上からオッパイを撫でてから、指を立てる。
沙希と同じく爪を短く切ってしっかりヤスリもかけている指先で沙希のオッパイに軽く触れる。
少しゴツゴツした指の見た目のイメージとは違う繊細なフェザータッチでブラの上からオッパイを撫で回す。
十本の指がそれぞれ意思を持っているみたいに動いて指先でオッパイを刺激する。
「あぁっ……」
沙希の声がさらに艶っぽさを増す。
浩司の両手の人差し指がブラの中央部分を上下に往復する。
沙希の乳首の状態を確かめるように往復する。
「やっぱり沙希も変態だね……みおちゃんが見ているのに乳首がコリコリになってるよ……」
背後から囁きながら、浩司が沙希の左右の乳首を同時に指先で弾く。
「あぁっ……あなた……」
沙希の体がビクッと反る。
浩司がブラの上から乳首をつまむ。
「あぁーっ……」
沙希が少し腰を突き出しながら喘ぐ。
浩司がつまんだ乳首を引っ張る。
「あっ……あっ……あぁっ……」
沙希の腰が前後に揺れる。
ああ、そうなんだ?
沙希さん、自分がされると感じちゃう乳首責めを逆に私にしたんだ……。
さっきの恥ずかしい体験を思い出しながら、みおが夫婦の行為を見つめ続ける。
アラフォーの男性とは思えない引き締まった体と逞しい大胸筋にみおが顔を赤らめる。
浩司がしっかりくびれのある沙希のウエストを背後から手のひらで撫で回す。
「んんっ……」
沙希が色っぽい吐息を漏らす。
浩司の両手が沙希の脇腹をさすりながら、ブラのアンダーラインに到達する。
「みおちゃん見てるよ……目をキラキラさせて見てるよ……」
浩司が沙希に囁く。
さっき沙希がみおにしたように、見学者の視線を強く意識させる。
浩司が手のひらでレースのブラの上からオッパイを撫でてから、指を立てる。
沙希と同じく爪を短く切ってしっかりヤスリもかけている指先で沙希のオッパイに軽く触れる。
少しゴツゴツした指の見た目のイメージとは違う繊細なフェザータッチでブラの上からオッパイを撫で回す。
十本の指がそれぞれ意思を持っているみたいに動いて指先でオッパイを刺激する。
「あぁっ……」
沙希の声がさらに艶っぽさを増す。
浩司の両手の人差し指がブラの中央部分を上下に往復する。
沙希の乳首の状態を確かめるように往復する。
「やっぱり沙希も変態だね……みおちゃんが見ているのに乳首がコリコリになってるよ……」
背後から囁きながら、浩司が沙希の左右の乳首を同時に指先で弾く。
「あぁっ……あなた……」
沙希の体がビクッと反る。
浩司がブラの上から乳首をつまむ。
「あぁーっ……」
沙希が少し腰を突き出しながら喘ぐ。
浩司がつまんだ乳首を引っ張る。
「あっ……あっ……あぁっ……」
沙希の腰が前後に揺れる。
ああ、そうなんだ?
沙希さん、自分がされると感じちゃう乳首責めを逆に私にしたんだ……。
さっきの恥ずかしい体験を思い出しながら、みおが夫婦の行為を見つめ続ける。

