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女子大生みお、羞恥の課外授業
第4章 夫婦の営み
「あん……欲しくなっちゃった……」

沙希が体を反転させて浩司の前にしゃがみ、浩司のズボンを脱がせる。

浩司のボクサーブリーフの前は大きく膨らんでいる。

「やっぱり勃起してる……みおちゃんに見られて勃起してる」

嬉しそうな顔で、沙希がボクサーブリーフに手をかける。

見ているみおもドキドキする。

まだ実物を見たことのない処女のみおの心臓が早打ちする。

沙希がみおの視線を意識しながら、ゆっくりとボクサーブリーフを引き下げる。

浩司の下腹部が見えてくる。

あっ、毛を処理してるんだ……。

パイパンの浩司の下腹部をみおが注視する。

沙希がさらにボクサーブリーフを引き下げる。

浩司の肉棒が露になる。

完全勃起して反り返っている肉棒が露になる。

これが大人の男の人のペニス……。

みおの視線が初めて見る本物の肉棒に釘付けになる。

茎の部分は血管が浮き出ていて、しっかり皮が剥けていて赤紫の亀頭部分がプックリと膨らんでいる浩司の肉棒から目を離せない。

「ふふ、あなたの望み通りね……みおちゃん、すっごい見てるわよ……」

上目遣いに浩司の顔をチラッと見てから、沙希が肉棒に舌を伸ばす。

沙希の舌先が肉棒の裏筋に触れる……根元から亀頭との境い目のカリの部分までレロレロと舐め上げ、そこからまた根元へと舐めながら戻る。

あっ、違う……。
AVと違う……。
こっちの方がエッチ……。

みおが身を乗り出すようにして、沙希のフェラを見つめる。

みおが友達の優花と見たAVでは女優がいきなりペニスをくわえて頭を振っていたが、それよりも目の前の沙希のレロレロ舐めの方が生々しくてエロスを感じる……。




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