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女子大生みお、羞恥の課外授業
第4章 夫婦の営み

浩司の舌が花びらを開かせながら、下から上へ、上から下へとレロレロと舐めながら、ゆっくりと往復する。
充血してプックリと膨らみ夫の舌を待っているクリトリスにはまだ触れずに、花びらの内側を舐め続ける。
「あぁっ……そこだけじゃなくて……わかるでしょう? あなた……」
沙希がまた腰を浮かせる。
沙希のアピールをスルーして、浩司は花びらを舐め続ける。
エッチ汁と唾液でヌルヌルの花びらをじっくりと舐め続ける。
沙希お姉様、クリちゃんも舐めて欲しいみたい……。
もっとおねだりするのかな?
やっぱり自分からおねだりするのかな?
さっき沙希とリナがみおに意地悪していたときの楽しさがちょっとわかる気がしながら、みおが好奇心で目を輝かせる。
「あぁっ……んはぁっ……」
沙希が喘ぎながら、みおの顔をチラチラ見る。
ですよね?
見られてると、気になりますよね?
恥ずかしいですよね?
みおが心の声で沙希に語りかける。
「あぁっ……あなた……クリちゃんも……クリちゃんも舐めて!」
沙希がついに叫ぶ。
ベッドから腰を浮かせながら叫ぶ。
やっぱりそうなりますよね?
おねだりしちゃいますよね?
焦らし責めされて恥ずかしいおねだりをしてしまうのは自分だけじゃないとわかって、みおがちょっと安心した顔になる。
充血してプックリと膨らみ夫の舌を待っているクリトリスにはまだ触れずに、花びらの内側を舐め続ける。
「あぁっ……そこだけじゃなくて……わかるでしょう? あなた……」
沙希がまた腰を浮かせる。
沙希のアピールをスルーして、浩司は花びらを舐め続ける。
エッチ汁と唾液でヌルヌルの花びらをじっくりと舐め続ける。
沙希お姉様、クリちゃんも舐めて欲しいみたい……。
もっとおねだりするのかな?
やっぱり自分からおねだりするのかな?
さっき沙希とリナがみおに意地悪していたときの楽しさがちょっとわかる気がしながら、みおが好奇心で目を輝かせる。
「あぁっ……んはぁっ……」
沙希が喘ぎながら、みおの顔をチラチラ見る。
ですよね?
見られてると、気になりますよね?
恥ずかしいですよね?
みおが心の声で沙希に語りかける。
「あぁっ……あなた……クリちゃんも……クリちゃんも舐めて!」
沙希がついに叫ぶ。
ベッドから腰を浮かせながら叫ぶ。
やっぱりそうなりますよね?
おねだりしちゃいますよね?
焦らし責めされて恥ずかしいおねだりをしてしまうのは自分だけじゃないとわかって、みおがちょっと安心した顔になる。

