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女子大生みお、羞恥の課外授業
第4章 夫婦の営み

「よくできました! エッチな奥さんにご褒美!」
浩司が満足そうに微笑み、みおの方に顔を向けて「みおちゃんもありがとう、みおちゃんに見られて沙希もいつもよりエッチな体になってるみたい」と声をかける。
みおに感謝を伝えるのと同時に沙希の羞恥心をさらに煽る。
「膨らんでる……エッチなクリちゃんだ……」
沙希に聞こえる声で呟いてから、浩司がクリトリスに舌を伸ばす。
充血してプックリと膨らみ、それを待ち望んでいたクリトリスに浩司の舌が触れる。
「あぁーっ! そこよ……そこ……」
沙希の体がベッドの上で弾む。
浩司が舌を面でクリトリスに軽く押し当ててペロッ、ペロッ、と舐める。
「んあぁ~ん……んあぁ~ん……」
沙希の腰がベッドから少し浮いたり、逆にベッドに少しめり込むように沈んだりを繰り返す。
あぁっ……沙希お姉様が感じてる……。
沙希お姉様の腰がエッチな動きをしてる……。
見ているみおも体が火照ってくる……。
体がどんどん熱くなってくる……。
浩司が満足そうに微笑み、みおの方に顔を向けて「みおちゃんもありがとう、みおちゃんに見られて沙希もいつもよりエッチな体になってるみたい」と声をかける。
みおに感謝を伝えるのと同時に沙希の羞恥心をさらに煽る。
「膨らんでる……エッチなクリちゃんだ……」
沙希に聞こえる声で呟いてから、浩司がクリトリスに舌を伸ばす。
充血してプックリと膨らみ、それを待ち望んでいたクリトリスに浩司の舌が触れる。
「あぁーっ! そこよ……そこ……」
沙希の体がベッドの上で弾む。
浩司が舌を面でクリトリスに軽く押し当ててペロッ、ペロッ、と舐める。
「んあぁ~ん……んあぁ~ん……」
沙希の腰がベッドから少し浮いたり、逆にベッドに少しめり込むように沈んだりを繰り返す。
あぁっ……沙希お姉様が感じてる……。
沙希お姉様の腰がエッチな動きをしてる……。
見ているみおも体が火照ってくる……。
体がどんどん熱くなってくる……。

