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女子大生みお、羞恥の課外授業
第5章 剃毛
「あ、ひとつ忘れてたわ……みおちゃんの学費を援助する条件をひとつ忘れてたわ」
ふたりだけになると、沙希が体を起こしてみおの顔を見る。
「何ですか?」
「あのね、私と会うときはいつも下の毛を剃ってパイパン状態で会って欲しいのよ……できるわよね?」
さっきまでの夫との行為で悶え泣いていた人妻からホテルに入る前のちょっと意地悪なお姉様に戻って沙希がみおに確認する。
「ええ……まあ……」
みおが頷く。
もっと面倒な要求かもと身構えていたので、そのくらいなら仕方ないと安堵しながら受け入れる。
「じゃあ、さっそく剃りましょう……私が剃ってあげる……道具も用意してるから……」
沙希がベッドを降り、バッグからT字カミソリとシェービングジェルを出してみおに見せる。
最初からそうだが、みおの心の準備ができるのを待たずに沙希はどんどん行動に移す。
「という訳だから、脱いじゃいましょうね」
沙希がベッドの横に立っているみおの背後からシャツのボタンを外して脱がせ、ブラもはずしてベッドの上に置く。
「あら、また乳首がたってるわよ……もしかして、私達のSEXを見て興奮したのかな?」
沙希がみおの乳首を指先で弾く。
「あぁっ……だって……目の前であんなの見せられたら……」
みおが顔を赤くして胸を揺らす。
ふたりだけになると、沙希が体を起こしてみおの顔を見る。
「何ですか?」
「あのね、私と会うときはいつも下の毛を剃ってパイパン状態で会って欲しいのよ……できるわよね?」
さっきまでの夫との行為で悶え泣いていた人妻からホテルに入る前のちょっと意地悪なお姉様に戻って沙希がみおに確認する。
「ええ……まあ……」
みおが頷く。
もっと面倒な要求かもと身構えていたので、そのくらいなら仕方ないと安堵しながら受け入れる。
「じゃあ、さっそく剃りましょう……私が剃ってあげる……道具も用意してるから……」
沙希がベッドを降り、バッグからT字カミソリとシェービングジェルを出してみおに見せる。
最初からそうだが、みおの心の準備ができるのを待たずに沙希はどんどん行動に移す。
「という訳だから、脱いじゃいましょうね」
沙希がベッドの横に立っているみおの背後からシャツのボタンを外して脱がせ、ブラもはずしてベッドの上に置く。
「あら、また乳首がたってるわよ……もしかして、私達のSEXを見て興奮したのかな?」
沙希がみおの乳首を指先で弾く。
「あぁっ……だって……目の前であんなの見せられたら……」
みおが顔を赤くして胸を揺らす。