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女子大生みお、羞恥の課外授業
第5章 剃毛
「乳首がたってるってことは、もしかして下の方も反応しちゃったかな? 確かめるのが楽しみだわ」
沙希が正面に回ってみおの顔を見ながらスラックスのベルトに手をかける。
みおの顔が真っ赤になる。
意地悪な微笑を浮かべて、沙希がみおのスラックスを引き下げる。
「やっぱり! おパンツがエッチ汁で濡れて貼り付いてるわよ」
沙希がみおのショーツに視線を向ける。
元々透ける生地だったのがみおのエッチ汁で濡れて完全スケスケになって股間にぴったり貼り付いているショーツに視線を向ける。
「いや……見ないでください……」
泣きそうな声を出しながら、みおが両手で股間を隠す。
「あ、みおちゃんを援助する条件をもうひとつ追加するわ……私の許可無く手で体を隠すの禁止! いいわね!」
それまでとは違う有無を言わさぬ強い口調でみおに告げ、沙希がみおの手をつかんで股間から引きはがす。
エッチ汁で濡れたみおの股間が丸見え状態になる。
薄目のみおのアンダーヘアも完全透け見え状態になる。
「あら、薄いのね? これなら直ぐパイパンにできちゃうわ」
耳まで真っ赤にして羞じらうみおとは対照的に沙希がニヤリと笑う。
さっきまでベッドの上で悶えていた沙希と同一人物とは思えないサディスティックな微笑を浮かべる。
沙希が正面に回ってみおの顔を見ながらスラックスのベルトに手をかける。
みおの顔が真っ赤になる。
意地悪な微笑を浮かべて、沙希がみおのスラックスを引き下げる。
「やっぱり! おパンツがエッチ汁で濡れて貼り付いてるわよ」
沙希がみおのショーツに視線を向ける。
元々透ける生地だったのがみおのエッチ汁で濡れて完全スケスケになって股間にぴったり貼り付いているショーツに視線を向ける。
「いや……見ないでください……」
泣きそうな声を出しながら、みおが両手で股間を隠す。
「あ、みおちゃんを援助する条件をもうひとつ追加するわ……私の許可無く手で体を隠すの禁止! いいわね!」
それまでとは違う有無を言わさぬ強い口調でみおに告げ、沙希がみおの手をつかんで股間から引きはがす。
エッチ汁で濡れたみおの股間が丸見え状態になる。
薄目のみおのアンダーヘアも完全透け見え状態になる。
「あら、薄いのね? これなら直ぐパイパンにできちゃうわ」
耳まで真っ赤にして羞じらうみおとは対照的に沙希がニヤリと笑う。
さっきまでベッドの上で悶えていた沙希と同一人物とは思えないサディスティックな微笑を浮かべる。