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女子大生みお、羞恥の課外授業
第5章 剃毛
「せっかくリナさんが新しいおパンツを用意してくれたのに、また濡らしちゃったのね? これじゃあ、きりがないわね……」
沙希が笑いながらみおのショーツも脱がせて全裸にする。
「善は急げ! 剃っちゃいましょうね」
沙希がみおの手を引っ張ってバスルームに連れ込む。
「わっ……広い……」
ラブホテルも初めて、ビジネスホテルの狭いユニットバスしか知らないみおがラブホテルの広いバスルームを物珍しそうにキョロキョロと見回す。
「椅子だと剃りにくいから、そこに座って」
沙希がみおをバスタブの縁に腰掛けさせる。
「倒れないように、しっかり両手で支えてね」
みおに両手でバスタブの縁をつかませてから、沙希がみおの脚を持って開かせる。
みおの薄いアンダーヘアの下の割れ目ちゃんまで露になる。
「さすが処女の割れ目ちゃんね……とってもきれい」
沙希に一番恥ずかしい部分を見つめられて、みおの腰の奥が熱くなる。
またエッチ汁が湧き出てしまう。
「やっぱり見られて感じちゃうエッチ猫ちゃんだったわね……私の目に狂いはなかったわ」
沙希が勝ち誇った顔でニヤリと笑う。
沙希が笑いながらみおのショーツも脱がせて全裸にする。
「善は急げ! 剃っちゃいましょうね」
沙希がみおの手を引っ張ってバスルームに連れ込む。
「わっ……広い……」
ラブホテルも初めて、ビジネスホテルの狭いユニットバスしか知らないみおがラブホテルの広いバスルームを物珍しそうにキョロキョロと見回す。
「椅子だと剃りにくいから、そこに座って」
沙希がみおをバスタブの縁に腰掛けさせる。
「倒れないように、しっかり両手で支えてね」
みおに両手でバスタブの縁をつかませてから、沙希がみおの脚を持って開かせる。
みおの薄いアンダーヘアの下の割れ目ちゃんまで露になる。
「さすが処女の割れ目ちゃんね……とってもきれい」
沙希に一番恥ずかしい部分を見つめられて、みおの腰の奥が熱くなる。
またエッチ汁が湧き出てしまう。
「やっぱり見られて感じちゃうエッチ猫ちゃんだったわね……私の目に狂いはなかったわ」
沙希が勝ち誇った顔でニヤリと笑う。