この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生みお、羞恥の課外授業
第5章 剃毛
沙希がみおのアンダーヘアにシェービングジェルをたっぷりと塗りつける。

「いろいろ試してみたけど、これが一番剃りやすくてカミソリ負けしないのよね」

みおに説明しながら、沙希が3枚刃のT字カミソリを洗面器に張ったぬるま湯に浸して濡らしてから、みおのアンダーヘアに当てる。

T字カミソリのヘッドが滑るように動いて毛を剃っていく。

「あん……あぁっ……」

下の毛を剃られる初めての感覚にみおが悩ましい声を漏らす。

「毛の質も柔らかくて、とっても剃りやすいわ」

時々カミソリを洗面器のお湯で濡らしながら、沙希が手際良く毛を剃っていく。

わずか数分でみおのアンダーヘアが全てなくなり、沙希や浩司と同じパイパンになる。

「うん、きれいに剃れたわ……やっぱり毛が無い方がいいわね……みおちゃんの割れ目ちゃん、とってもきれいで可愛いわ……」

沙希が満足気な顔でパイパンになったみおの割れ目ちゃんを見つめる。

「あっ……だめです……そんなに見ないで……」

耳まで真っ赤になるみおだが、剃られていたときから出ていたエッチ汁が止まらない。

なぜか止まらない……。

「ふふ、みおちゃんがエッチ汁をいっぱい出したから、ジェルと混ざってめっちゃヌルヌルよ」

羞じらうみおの顔もチラチラ見ながら、沙希がパイパンになったみおの下腹部にカミソリ負け防止のメンソール系ボディーローションを塗る。

「あん……スースーする……」

メンソールの刺激にみおの腰が小さく揺れる。
/227ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ