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女子大生みお、羞恥の課外授業
第6章 レモンの香り
「体洗ってあげるから、そこの椅子に座って」

沙希がみおをバスルーム備え付けの合成樹脂製の椅子に座らせる。

ボディーシャンプーをたっぷり含ませたスポンジで沙希がまずはみおの両手を優しく洗う。

「みおちゃん、ほんと肌きれいね」

「沙希さんの方こそ、とってもきれいな肌していますね」

ふたりが褒め合う。

確かにどちらの肌も色白でスベスベのきれいな肌だ。

沙希がみおの背後に回ってスポンジでみおのおっぱいを洗う。

まるで愛撫するみたいにスポンジでオッパイを優しく撫でる。

「あん……スポンジがなんかエッチな動きしてる……」

「みおちゃんの考えすぎよ……さっき私達のSEXをのぞいたから、そっちに発想がいっちゃうのよ……」

沙希が横に移動してみおの脚を洗う。

やっぱり愛撫するみたいにスポンジを繊細に動かしてみおの脚を撫でる。

「あん……やっぱりエッチな動きしてます……」

みおが上気した顔で沙希を見る。

「だから、考えすぎ……エッチな動きっていうのは、こういう動きのことよ」

スポンジがパイパンにされたばかりのみおの股間に触れる。

沙希が斜めに持ったスボンジの角が軽く触れるようにしながら、みおの下腹部を撫で回す。

確かにエッチな動き……。
洗っているというより、完全にスポンジを使った愛撫……。

「あん……だめです……だめ……」

みおの口が半開きになり、腰がプルプルと小さく震える。
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