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女子大生みお、羞恥の課外授業
第6章 レモンの香り
「あら、感じるのはまだ早いわよ……これから気持ちいいことするんだから……」
沙希がシャワーでみおの体のボディーシャンプーの泡を洗い流し、洗面器にぬるま湯を半分くらい溜めてから、レモンのイラストのボトルに入っているローションを投入する。
「イラストでわかると思うけど、これレモンの香りがするのよ……それに舐めても無害なの」
みおに説明しながら、沙希がローションとぬるま湯を混ぜる。
確かにレモンの香りがする。
甘酸っぱい香りが漂う。
「ローションを使ってお遊びするのも初めてでしょう? とっても気持ちいいから、期待していいわよ……」
あの心地よい声で囁きながら、沙希がレモンの香りの温かいローションを両手ですくってみおの体に垂らす。
オッパイも背中もヌルヌルになるまでたっぷり垂らす。
「これ、私もテンション上がるのよね」
上気した顔で少し呼吸を荒くしながら、沙希が自分の体にもローションをたっぷりと塗りつける。
自分でオッパイを揉むようにしながら、ローションまみれになる。
沙希がシャワーでみおの体のボディーシャンプーの泡を洗い流し、洗面器にぬるま湯を半分くらい溜めてから、レモンのイラストのボトルに入っているローションを投入する。
「イラストでわかると思うけど、これレモンの香りがするのよ……それに舐めても無害なの」
みおに説明しながら、沙希がローションとぬるま湯を混ぜる。
確かにレモンの香りがする。
甘酸っぱい香りが漂う。
「ローションを使ってお遊びするのも初めてでしょう? とっても気持ちいいから、期待していいわよ……」
あの心地よい声で囁きながら、沙希がレモンの香りの温かいローションを両手ですくってみおの体に垂らす。
オッパイも背中もヌルヌルになるまでたっぷり垂らす。
「これ、私もテンション上がるのよね」
上気した顔で少し呼吸を荒くしながら、沙希が自分の体にもローションをたっぷりと塗りつける。
自分でオッパイを揉むようにしながら、ローションまみれになる。