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女子大生みお、羞恥の課外授業
第7章 ひとり遊び
だめだめ……こんなの使っちゃだめ……。

誘惑を振り切るようにみおが紙袋に背を向ける。

数分後、まだ眠れないみおが紙袋を手に取る。

やっぱりだめ……。

みおが紙袋を床に戻す。

それを何回か繰り返してから、みおがついに紙袋の中身を出す。

沙希からのプレゼントの乳首用エッチグッズを出す。

試しにちょっとだけ……。
ちょっとだけ……。

自分に言い訳しながら、みおがパジャマをたくし上げてオッパイと乳首を露出させる。

ゴム球を押して空気を抜き、透明プラスチックの半球を左の乳首に被せてゴム球から手を離す。

わっ、凄い……。
思ってたより凄い……。

吸引された乳首が半球の中で伸びる。

予想以上に伸びた乳首が柔らかいブラシに触れる。

あん……こんなの初めて……。

顔を上気させて、みおが右の乳首にもオモチャを装着して吸引する。

とりあえず、試しに一回だけ……。
今夜だけ……。

また自分に言い訳して、みおがコントローラーのスイッチをONにする。

ブイーンと低い音がして、伸びた乳首に接触している柔らかいブラシがゆっくりと回転する。

「あぁっ……これヤバい……」

吸引された乳首を柔らかい回転ブラシで刺激される初体験の快感にみおの腰が動く。

オモチャを装着しているのは乳首なのに、腰がモゾモゾと動く。
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