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Beastlyー絡操る蜜肉ー
第1章 疑惑の依頼人
こんな可愛い子を部屋に招けて、二人きりでエチエチなことが出来るのだと思うと、今から極度の興奮と緊張で、身体は疎か下半身(勿論インポは嘘である為)までガチガチだった。

「じゃあ…私は何からすればいいの?」
「な、何からって…そ、その前にさ〜!ほ、本当にいいのか?!こ、こんな…性的な依頼…」

冷静になり一応、確認してみる。
何事も同意は必要だと思ったからだ。

「ええ。大丈夫よ。その分、報酬がいいんでしょう?実は今、少し経営が困難でお金が欲しいの。」
「そ、そっかァ!金なら全然心配すんなよ!俺んち金持ちだしよ!」
「ええ、圭太に聞いてるわ。助かる!」
結愛の大人びた微笑みにドキリとする。
果たして俺は、このままこの嘘が突き通せるのかと不安になった。
「じゃ…じゃあ…先ずは…その…でっけー胸を……見せてくんね?」
「ーーい、いやらしい言い方をするのね?分かったわ」
言うと、結愛は徐にシャツのボタンに手を掛ける。ドキドキが止まらない。

(や、やべぇ…既にち●コが痛ぇ…)

スルリと脱いだシャツから、形の良い豊満な胸が現れる。
紫色の下着が絶妙なエロさを醸し出していて、俺はゴクリと生唾を飲み込んだ。

「〜〜〜っはわわああああ…///す、すげー胸だな!!///」
「そう?普通よ?」
「ふ、普通じゃねえし!!!!え、えと〜触るのは……あり?!」
「…。その方が、性的刺激に繋がるんじゃ?」
「も、もちろんだろ!!!ゆ、結愛ちゃんみたいな可愛い子の胸を触るだけで…ど、童貞だったら、射精しちまうよッッッ!!!/////」

言ってて、ふーふーと鼻息がやばい。
いや、これガチで…
俺、即射精決定だわ。
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