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Beastlyー絡操る蜜肉ー
第1章 疑惑の依頼人
「ゆ、ゆ、ゆあ…ゆあちゃあああんッッ/////」

ふにゅ、と。
両手に柔らかいマショマロみたいな感触。
はあ、はあ、はあ、はあ、
ややややばい、これ。
このまま揉んでも…叩かれはしないよな?

「ちょっ…スゲ〜よ!!!めちゃくちゃ興奮する!も、揉んでも…いいかな?!////」
「え、そ、そ…それは…っ…///」
「み、見て…ペタリと触れるだけじゃ……チ●コに刺激が…全然足りないだろ!!!」

いや、もうかなり限界来てますけどね。

「…っ///あまり…激しく揉むのはいやよ?」

ど、ぶしゅーーーー!!!

結愛が余りにも色気たっぷり過ぎて、思わず鼻血が噴き出してしまった。

「きゃああああああッ!!!?つ、恒雄くん!!は、鼻血!鼻血がっ!!!」
「わ、分かっているけど!///さ、先に…めちゃくちゃ揉みたいッッッ!!///」

言って、そのまま、ぽよよんと肉を揺らす。
むにゅん、むにゅんと…
俺は、鼻血を出しながらも、手に収まりきれないゴムマリの感触に夢中になった。
5本の指が肉に食い込んだと思ったら、張りのある艶肌に弾き返される。
その味わったことのない極上の感触は、俺のチ●コを刺激し早くもオーガニズムを誘った。
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