この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
BLUE ROOM
第3章 (1話)第1ステージ 共通パターン 導入編
その直後、二度目の絶頂が彼女を襲った。
「いぎゅうぅッッ!?」
一度目のそれよりも大きな快楽の果てに、煮え湯を頭から浴びせられたような快感の熱が彼女の全身を襲った。
秘所の割れ目から彼女自身の右手二本の指を伝って、生温かい愛蜜が滴り落ちていく。
時を止められたように、頭の中が真っ白になるのを感じる。
手足の感覚が分からなくなってくる。
まるで絶頂のショックで心と体がバラバラになってしまったみたいだ
青絵はぼんやりした頭で一つのことを考えていた。
『あと8回・・・・・・』
ズブブッ!
青絵の右手が再び動き始める。
人差し指と中指の二本がより深くに挿し込まれていく。
ズポズポと生々しい水音を立てながら、二本の指が蜜壺の中を搔き乱す。
それと同時に、下着を抑えていた左手の空いた人差し指が彼女の陰核を優しく撫で上げた。
「ああっ! ああッ! あああぁぁぁッッ!?」
二つの性感帯を同時に刺激され、瞬く間に今まで以上の快感が全身を駆け巡っていく。
プシャアァーーッ!
三度目に絶頂に達した瞬間、青絵の秘所から潮が吹いた。
グリンと目が裏返り、腰が砕けて、手足から力が抜け落ちる。
その反面、下腹部の辺りが熱く燃えるようになっていて。
蜜壺から夥しい量の体液が垂れ落ちる感覚から心地良い爽快感を与えられた。
愛液と潮で指先がふやけてくるが彼女の右手は収まることがなく、より深く、より激しく持ち主の秘所を責め立てて。
同時に、左手の指先が硬く膨らんだ陰核を執拗に弄り回した。
「んんッッ!?」
ピリピリと目玉に電流を流されたような感覚が走る。
そして、ぞわぞわとした大量の羽虫か何かが這うような感触が陰部からを身体全体へと広がってゆく。
「待って、今感じやすくなってるから!
もう何度もイッて・・・・・・ッッ!?」
歯を食いしばり耐えようとするが、すでに三度の絶頂で出来上げってしまっている肉体では耐えようもない。
四度目の絶頂は口から魂が抜け出てしまいそうな衝撃であった。
「・・・・・・ッ! ・・・・・・ッ!」
「いぎゅうぅッッ!?」
一度目のそれよりも大きな快楽の果てに、煮え湯を頭から浴びせられたような快感の熱が彼女の全身を襲った。
秘所の割れ目から彼女自身の右手二本の指を伝って、生温かい愛蜜が滴り落ちていく。
時を止められたように、頭の中が真っ白になるのを感じる。
手足の感覚が分からなくなってくる。
まるで絶頂のショックで心と体がバラバラになってしまったみたいだ
青絵はぼんやりした頭で一つのことを考えていた。
『あと8回・・・・・・』
ズブブッ!
青絵の右手が再び動き始める。
人差し指と中指の二本がより深くに挿し込まれていく。
ズポズポと生々しい水音を立てながら、二本の指が蜜壺の中を搔き乱す。
それと同時に、下着を抑えていた左手の空いた人差し指が彼女の陰核を優しく撫で上げた。
「ああっ! ああッ! あああぁぁぁッッ!?」
二つの性感帯を同時に刺激され、瞬く間に今まで以上の快感が全身を駆け巡っていく。
プシャアァーーッ!
三度目に絶頂に達した瞬間、青絵の秘所から潮が吹いた。
グリンと目が裏返り、腰が砕けて、手足から力が抜け落ちる。
その反面、下腹部の辺りが熱く燃えるようになっていて。
蜜壺から夥しい量の体液が垂れ落ちる感覚から心地良い爽快感を与えられた。
愛液と潮で指先がふやけてくるが彼女の右手は収まることがなく、より深く、より激しく持ち主の秘所を責め立てて。
同時に、左手の指先が硬く膨らんだ陰核を執拗に弄り回した。
「んんッッ!?」
ピリピリと目玉に電流を流されたような感覚が走る。
そして、ぞわぞわとした大量の羽虫か何かが這うような感触が陰部からを身体全体へと広がってゆく。
「待って、今感じやすくなってるから!
もう何度もイッて・・・・・・ッッ!?」
歯を食いしばり耐えようとするが、すでに三度の絶頂で出来上げってしまっている肉体では耐えようもない。
四度目の絶頂は口から魂が抜け出てしまいそうな衝撃であった。
「・・・・・・ッ! ・・・・・・ッ!」