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BLUE ROOM
第3章 (1話)第1ステージ 共通パターン 導入編
 ––––––30分後。
 体液を撒き散らし、最早立っているだけの体力も絞り出した青絵はその場で横になる丸くなっていた。
 そして絶頂の余韻からようやく醒めた頭で自らの醜態を自覚し、絶望に打ち震えていた。
 そこに追い打ちを掛けるようなアナウンスが流れた。
『青絵様、罰則の猶予期間が終了しました。
ただちに次の部屋へ進まない場合、再び罰則を加えさせて頂きます。
 連続での罰則は心神喪失の危険がありますので、ご注意ください。』
「!?」
 いまだに震えの止まらない身体をどうにか動かして、彼女は再度の罰則から逃れるためにも次の部屋に続く扉へ向かうのであった。

右の扉(水車のマーク)を選ぶ。→『(2話)第2ステージ Aパターン ハケ水車編』へ進む。
左の扉(/タケノコのマーク)を選ぶ。→『(3話)第2ステージ Bパターン 疑似男根編』へ進む。
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