この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
落城
第8章 破瓜
志乃の愛撫は絶妙だった。女だけに女のツボは心得ている。舌先を上手に使って茜を責めた。
最初は嫌がって悲鳴を上げていた茜だったが、そうした声は次第に小さくなり、やがてすすり泣くような妖しい喘ぎ声を漏らすようになった。
「ハァハァハァ……あ、あ……志乃様……」
うわ言のように志乃の名前を繰り返し呼んでいる。
志乃は、茜の敏感な肉芽をしゃぶり上げた。
「ああっ……志乃様……ダメっ!」
茜は腰を突き上げ、ガクガクと揺らした。
茜のきれいな桜色の秘裂は奥から溢れてくる愛液でビショビショになっていった。
「そろそろいいだろう」
章介が志乃の肩を掴んで引き離すと、代わって悪太郎が茜の股間の前に座った。
勃起した肉棒の尖端から先走りの液をタラリと垂らしている。その尖端で茜のビラビラをめくり、先走りの液を秘裂に擦りつけた。
「嫌! やめて!」
茜は腰を揺らして最後の抵抗を試みた。悪太郎は肉棒の尖端を秘孔の入り口に当てると、両手で茜の腰を掴み、動きを封じた。
「お嬢さん、いくよ」
腰を押し出し、小さな孔に圧力をかける。
「やめて! 痛い!」
茜は目に涙を浮かべて叫んだ。
最初は嫌がって悲鳴を上げていた茜だったが、そうした声は次第に小さくなり、やがてすすり泣くような妖しい喘ぎ声を漏らすようになった。
「ハァハァハァ……あ、あ……志乃様……」
うわ言のように志乃の名前を繰り返し呼んでいる。
志乃は、茜の敏感な肉芽をしゃぶり上げた。
「ああっ……志乃様……ダメっ!」
茜は腰を突き上げ、ガクガクと揺らした。
茜のきれいな桜色の秘裂は奥から溢れてくる愛液でビショビショになっていった。
「そろそろいいだろう」
章介が志乃の肩を掴んで引き離すと、代わって悪太郎が茜の股間の前に座った。
勃起した肉棒の尖端から先走りの液をタラリと垂らしている。その尖端で茜のビラビラをめくり、先走りの液を秘裂に擦りつけた。
「嫌! やめて!」
茜は腰を揺らして最後の抵抗を試みた。悪太郎は肉棒の尖端を秘孔の入り口に当てると、両手で茜の腰を掴み、動きを封じた。
「お嬢さん、いくよ」
腰を押し出し、小さな孔に圧力をかける。
「やめて! 痛い!」
茜は目に涙を浮かべて叫んだ。