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Call Girl
第2章 Call 2
(5)セックス
佳穂がシャワーから上がると黒崎がシャワーを浴びにバスルームへと消えていった。
佳穂はバスローブを着てソファーに腰かけて待っていた。
ちょっと喉が渇いていたので冷蔵庫からミネラルウォーターを出して飲んでいた。
その水はとても冷たくて美味しく感じた。
暫くすると黒崎がバスローブを着てバスルームから出てきた。
同じくソファーに座り、佳穂が飲んでいたミネラルウォーターを取って飲んだ。
「佳穂…」
そう黒崎は言うと佳穂の顔をグイっと自分の方に向かせてキスをしてきた。
二人の舌が絡み合い縺れ合って艶めかしく見えた。
黒崎の舌が佳穂の口の中に出たり入ったりを繰り返していた。
口角から唾液が滴り落ちている。
そのキスをする時にするチュパチュパと言う音がいやらしかった。
黒崎はベッドではなくソファーに身体を押し倒した。
思い切りバスローブの前を開けさせた。
少々小ぶりだが弾力があり柔らかな乳房が顔を出してきた。
その乳房をわし掴みすると唇を這わせ揉み解して舐め上げてゆく。
舐め上げる時のチュパチュパと言う音が部屋に響いている。
佳穂の口から甘い声が聞こえてきた。
尚も乳首を口に含むと甘噛みしては舌で転がしてゆく。
益々、甘い声が聞こえてくる。
「はぁ、はぁ、く、黒崎さん…」
佳穂がシャワーから上がると黒崎がシャワーを浴びにバスルームへと消えていった。
佳穂はバスローブを着てソファーに腰かけて待っていた。
ちょっと喉が渇いていたので冷蔵庫からミネラルウォーターを出して飲んでいた。
その水はとても冷たくて美味しく感じた。
暫くすると黒崎がバスローブを着てバスルームから出てきた。
同じくソファーに座り、佳穂が飲んでいたミネラルウォーターを取って飲んだ。
「佳穂…」
そう黒崎は言うと佳穂の顔をグイっと自分の方に向かせてキスをしてきた。
二人の舌が絡み合い縺れ合って艶めかしく見えた。
黒崎の舌が佳穂の口の中に出たり入ったりを繰り返していた。
口角から唾液が滴り落ちている。
そのキスをする時にするチュパチュパと言う音がいやらしかった。
黒崎はベッドではなくソファーに身体を押し倒した。
思い切りバスローブの前を開けさせた。
少々小ぶりだが弾力があり柔らかな乳房が顔を出してきた。
その乳房をわし掴みすると唇を這わせ揉み解して舐め上げてゆく。
舐め上げる時のチュパチュパと言う音が部屋に響いている。
佳穂の口から甘い声が聞こえてきた。
尚も乳首を口に含むと甘噛みしては舌で転がしてゆく。
益々、甘い声が聞こえてくる。
「はぁ、はぁ、く、黒崎さん…」