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第3章 　Call 3

ブラのホックを器用に外した。
パンティに手を入れるとお尻からスルリと脱がしてゆく。

自分のボクサーパンツも脱いでいった。
シャワーのノブを回し熱いシャワーを出した。

熱いシャワーの湯が二人を包みこんだ。
二人はシャワーを浴びながらキスを交わしてゆく。

キスをする時のチュパチュパという音が水の流れに交じって聞こえてくる。
二人はシャワーの熱い湯を浴びながらお互いの身体を愛撫してゆく。

伊藤の手は佳穂の乳房を強く揉み解してゆく。
佳穂も固くなったペニスに手を伸ばした。

もうペニスの先端には甘い滴で溢れている。
その我慢汁を指でペニスに塗りながら少ししごいてみた。

「うっ、ああぁぁ…」

伊藤から悶絶の声が聞こえてきた。
佳穂は膝を折って手を腰に回しフェラをしてきた。

ペニスを口の中深くに飲み頬張った。
少しバキュームして舌で転がし始める。

ペニスの亀頭が喉の奥深くに突き当たる。

「か、佳穂、き、気持ちいいよ…」

伊藤がそう言ってくる。
そう言われると佳穂はとても嬉しくなるのだった。

佳穂はフェラをやめると伊藤に聞いてくる。