この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Call Girl
第3章  Call 3

佳穂の口から喘ぐ声が聞こえてくる。
クリトリスを舌で舐め上げてゆく。

舐められれば舐められる程、甘い蜜は溢れてゆく。
伊藤は顔を上げると佳穂の花びらを指で摘まんで開いてみた。

そこは綺麗なピンク色をしていた。
佳穂は身体を起こすと伊藤の身体の上に跨った。

伊藤のペニスはすでに大きく勃起している。
ペニスを手に取ると自分の甘く濡れた花びらに押し挿入れてゆく。

「グジュ」と言う音がしてペニスが身体の奥深くへと挿入っていった。

微かに佳穂の顔がゆがむ。
そのゆがんだ顔を伊藤は見ると興奮するのを抑える事ができなかった。

佳穂はゆっくりと腰を動かしてゆく。
ペニスと花びらが擦れるときのグジュグジュという音が響いていた。

腰を動かす度に、佳穂は身体中で快感を得ていた。
もっともっと激しく腰を動かしてゆく。

「か、佳穂、いい、気持ち、いいぞ…」

伊藤から快感の声が出てきた。
佳穂は腰を動かしながら自分の乳房を手で揉みくだしていた。

「あぁ、き、気持ち、い、いいわ…」

佳穂の口から快感の声が聞こえてくる。
伊藤は腰を両手で挟んで掴んでいた。

「か、佳穂、も、もっと激しく動かしてくれ…」


/123ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ