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Squall(スコール)〜ボクっ娘は雨に濡れて拾われる
第6章 旧華族屋敷
「そんなに濡れているのか?」
「はい。すごく」
「うん。まあ…いいだろう」
一人でうんうんとうなずいてから、彼はスミカを抱き寄せ、ソファに横たわらせた。チノパンを脱いでトランクスも脱ぐ。
「エッチしてやるからもっと足を開け」
クッションを枕に仰向けに横たわり、命じられたとおりに彼女は足を開いた。その太もものあいだに彼が腰を進めてきた。
「あっ…ん」
十分に潤っている入り口を彼の屹立にノックされ、彼女の口から期待の混じった喘ぎがもれた。
「優しいセックスと激しいグチャグチャのセックスとどっちがいい」
膣口の入り口だけを抜き差ししつつ、彼が聞いてくる。
「ええと。優しいのがいいです」
「女を抱くのは久しぶりなんだ。優しくできんかもしれんが、いいか」
だったらわざわざ聞く意味なんかないじゃないかと思いながらも、ここまで来てしまったら
「いいです」
そう答えるしか、彼女には選択肢がない。
「はい。すごく」
「うん。まあ…いいだろう」
一人でうんうんとうなずいてから、彼はスミカを抱き寄せ、ソファに横たわらせた。チノパンを脱いでトランクスも脱ぐ。
「エッチしてやるからもっと足を開け」
クッションを枕に仰向けに横たわり、命じられたとおりに彼女は足を開いた。その太もものあいだに彼が腰を進めてきた。
「あっ…ん」
十分に潤っている入り口を彼の屹立にノックされ、彼女の口から期待の混じった喘ぎがもれた。
「優しいセックスと激しいグチャグチャのセックスとどっちがいい」
膣口の入り口だけを抜き差ししつつ、彼が聞いてくる。
「ええと。優しいのがいいです」
「女を抱くのは久しぶりなんだ。優しくできんかもしれんが、いいか」
だったらわざわざ聞く意味なんかないじゃないかと思いながらも、ここまで来てしまったら
「いいです」
そう答えるしか、彼女には選択肢がない。