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ex-girlfriend
第1章 僕の誕生日

シャワーとボディソープで手早く自分と彼女を洗う。
彼女は僕にオシッコを掛けながらイッてしまったことに、
羞恥心と少しの罪悪感と、そのくせ、気持ち良かったことで混乱しているけど、
僕はそんなことすら、気持ち良くて勃ったままだった。
端っこに立て掛けてあるマットを敷いて、
シャワーをたっぷり掛けて洗い流してから、
「横になって?
もっと気持ち良くしてあげる」と言うと、
「ダメよ。
まだ、なんか、変なの」と言う彼女を横たわらさせると、
膝を立てさせて、
また、舌と指先で刺激してあげる。
彼女は身体を捩って逃れようとするけど、
押さえ込んでそれを許さず、
舐め続けていると、
「ダメダメ…。
また、オシッコ出ちゃうから…」と身体を震わせる。
「良いよ。
ほら、出して?
いっぱい出したら、挿れてあげる」と言うと、
彼女は目を閉じて、声を上げて、
今度は無色透明な潮を拭いてしまう。
僕はゆっくり、彼女にペニスを沈めると、
ゆっくり腰を動かす。
「ああっんっ…。
気持ち良いの。
そこ、当たると、
また、出ちゃう…」
「我慢しないで、出して?
ほら、ここが良いんでしょ?」
僕も気持ち良くて持ってかれそうになるけど、
一度出してるから、もう少し、もちそうだ。
彼女にキスをしながら、
グイグイと気持ち良いトコを探るように腰を回したり上下させると、
彼女が僕の腰に脚を巻き付けて抱き締めてくれる。
彼女は僕にオシッコを掛けながらイッてしまったことに、
羞恥心と少しの罪悪感と、そのくせ、気持ち良かったことで混乱しているけど、
僕はそんなことすら、気持ち良くて勃ったままだった。
端っこに立て掛けてあるマットを敷いて、
シャワーをたっぷり掛けて洗い流してから、
「横になって?
もっと気持ち良くしてあげる」と言うと、
「ダメよ。
まだ、なんか、変なの」と言う彼女を横たわらさせると、
膝を立てさせて、
また、舌と指先で刺激してあげる。
彼女は身体を捩って逃れようとするけど、
押さえ込んでそれを許さず、
舐め続けていると、
「ダメダメ…。
また、オシッコ出ちゃうから…」と身体を震わせる。
「良いよ。
ほら、出して?
いっぱい出したら、挿れてあげる」と言うと、
彼女は目を閉じて、声を上げて、
今度は無色透明な潮を拭いてしまう。
僕はゆっくり、彼女にペニスを沈めると、
ゆっくり腰を動かす。
「ああっんっ…。
気持ち良いの。
そこ、当たると、
また、出ちゃう…」
「我慢しないで、出して?
ほら、ここが良いんでしょ?」
僕も気持ち良くて持ってかれそうになるけど、
一度出してるから、もう少し、もちそうだ。
彼女にキスをしながら、
グイグイと気持ち良いトコを探るように腰を回したり上下させると、
彼女が僕の腰に脚を巻き付けて抱き締めてくれる。

