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ex-girlfriend
第1章 僕の誕生日

「ヤバい。
奥まで入ってて、
なんか、おチンチンを引き摺り込まれそうだよ。
凄く気持ち良くて出そう。
脚、緩めて?」
そう言っても彼女は僕を解放してくれなくて、
少し焦ってしまう。
「ほら、離さないと、
ナカに出ちゃうよ?」
彼女はそっと目を開いてキスをすると、
耳元で、
「出して?
ナカに出して?
ああっ…んっ。
気持ち良いの。
奥に…掛けて?
もっと気持ち良くして?」
抵抗なんて出来る訳はない。
僕は昔から、
彼女の虜で、奴隷だ。
おおおおっ…っ!
僕は最奥に解き放った。
余りの気持ち良さに腰が抜けそうになりながら彼女を観ると、
彼女は目を開けたまま、
僕にキスをする。
「赤ちゃん、出来たらどうするんだよ?」と言っても、
彼女はキスを辞めてくれなくて、
二人の身体は二匹の蛇みたいに絡みついたままだった。
奥まで入ってて、
なんか、おチンチンを引き摺り込まれそうだよ。
凄く気持ち良くて出そう。
脚、緩めて?」
そう言っても彼女は僕を解放してくれなくて、
少し焦ってしまう。
「ほら、離さないと、
ナカに出ちゃうよ?」
彼女はそっと目を開いてキスをすると、
耳元で、
「出して?
ナカに出して?
ああっ…んっ。
気持ち良いの。
奥に…掛けて?
もっと気持ち良くして?」
抵抗なんて出来る訳はない。
僕は昔から、
彼女の虜で、奴隷だ。
おおおおっ…っ!
僕は最奥に解き放った。
余りの気持ち良さに腰が抜けそうになりながら彼女を観ると、
彼女は目を開けたまま、
僕にキスをする。
「赤ちゃん、出来たらどうするんだよ?」と言っても、
彼女はキスを辞めてくれなくて、
二人の身体は二匹の蛇みたいに絡みついたままだった。

