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雨宮さんちのバレンタインとホワイトデー
第8章 バレンタインナイト……*
最後の仕上げの様にして
まだ身に着けて居なかった
ベビードールを身に纏った
左右が分かれているタイプで
胸の前の所で
大きなリボンで結ぶ様になっている
ののかがそれを
透真の前で綺麗にリボンになる様に
整えながら結んだ
ベッドの上の透真に向かって
そのリボンの部分を自分の指に
引っかけて見せて来て
「本当はね、これで、
今年のバレンタインは、
私がチョコの代りだよってしたかったの。
それから~、後ね…、
はい、透真。コレもプレゼント」
そう言って ののかが
透真に2つ箱を手渡して来て
1つはやたらに重量がある箱で
「何入ってるの?これ、重いんだけど」
「開けてみて」
中にはローションが3本入って居て
「これが、イチゴ味で、
こっちが蜂蜜味、で、こっちの
白いのがね練乳味のローションだよ」
透真が箱から白濁した
練乳味のローションを取り出して
「ののか、お願いがあるんだけどさ」
「それ…、やっぱり気になっちゃう?」
「これを…、ののかの身体の
あちこちに塗り付けたりしても…」
しばらくぼんやりとして
何かを考えていた様子で
ハッと透真がすると
「ねぇ、ののか、これでさ
口直し…したりとかしない?」
半勃ちになってる自分のその部分に
トロトロとその白いローションを
透真がののかの目の前で掛けた
尿道口から白いローションが
溢れて零れた様になりながら
透真のペニスを流れて行って
思わず 偽物だて知ってながらに
ゴクリと固唾を飲んでしまって居た
その白いローションが精液にしか見えなくて
自分の子宮がキュウっと疼くのを感じる
「舐めて……くれる?ののか」
まぁ 今日は付き合うと決めてたし
彼の望み通りに透真のペニスに
纏まりついている
白い液体の味を確かめる様にして
彼のモノにチロチロと舌を這わせた
「どう?味は…美味しい?」
「うーん、普通のローションよりはマシ…」
味や匂いが付いてる分
普通のローションを舐めた時より
味は幾分マイルドに感じる
「そのまま、ののかのおっぱいにさ
挟まれたい…んだけど?」
「…ちょっと、待って…準備するから」
そう言ってキッチリと結んでいた
ベビードールのリボンを一旦解いて
ゆとりを持たせて結び直した
まだ身に着けて居なかった
ベビードールを身に纏った
左右が分かれているタイプで
胸の前の所で
大きなリボンで結ぶ様になっている
ののかがそれを
透真の前で綺麗にリボンになる様に
整えながら結んだ
ベッドの上の透真に向かって
そのリボンの部分を自分の指に
引っかけて見せて来て
「本当はね、これで、
今年のバレンタインは、
私がチョコの代りだよってしたかったの。
それから~、後ね…、
はい、透真。コレもプレゼント」
そう言って ののかが
透真に2つ箱を手渡して来て
1つはやたらに重量がある箱で
「何入ってるの?これ、重いんだけど」
「開けてみて」
中にはローションが3本入って居て
「これが、イチゴ味で、
こっちが蜂蜜味、で、こっちの
白いのがね練乳味のローションだよ」
透真が箱から白濁した
練乳味のローションを取り出して
「ののか、お願いがあるんだけどさ」
「それ…、やっぱり気になっちゃう?」
「これを…、ののかの身体の
あちこちに塗り付けたりしても…」
しばらくぼんやりとして
何かを考えていた様子で
ハッと透真がすると
「ねぇ、ののか、これでさ
口直し…したりとかしない?」
半勃ちになってる自分のその部分に
トロトロとその白いローションを
透真がののかの目の前で掛けた
尿道口から白いローションが
溢れて零れた様になりながら
透真のペニスを流れて行って
思わず 偽物だて知ってながらに
ゴクリと固唾を飲んでしまって居た
その白いローションが精液にしか見えなくて
自分の子宮がキュウっと疼くのを感じる
「舐めて……くれる?ののか」
まぁ 今日は付き合うと決めてたし
彼の望み通りに透真のペニスに
纏まりついている
白い液体の味を確かめる様にして
彼のモノにチロチロと舌を這わせた
「どう?味は…美味しい?」
「うーん、普通のローションよりはマシ…」
味や匂いが付いてる分
普通のローションを舐めた時より
味は幾分マイルドに感じる
「そのまま、ののかのおっぱいにさ
挟まれたい…んだけど?」
「…ちょっと、待って…準備するから」
そう言ってキッチリと結んでいた
ベビードールのリボンを一旦解いて
ゆとりを持たせて結び直した