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雨宮さんちのバレンタインとホワイトデー
第2章 バスルーム……*
キスをしたままで
繋がれていた右手側の手が離れると
そのまま右足をグイっと
高く持ち上げられてしまって
「挿れやすい様にさ、
ののかがナビゲートしてよ?」
挿入がしやすいように
角度を合わせて欲しいと
そう透真がののかに言って来て
自分の中に彼のペニスが入りやすい様に
自分の腰の角度をののかが調整すると
左手で逸れてしまわない様に
彼の硬くそそり立ったペニスに
ののかが自分の手を添えて固定する
「そのままさ、チンコ、そこに
擦り付けて見せてくれない?」
挿入する前にそれが見たいと
彼に強請られてしまって
彼のペニスに添えた左手で
亀頭の部分を
自分の膣口に擦りつける様にして
数回動かすと自分の中から零れ出て来た
愛液が彼の亀頭に絡んで
する度にニチュグチュと音を立てる
「めっちゃ…えっちな眺め…なんだけどさ。
ののかの入口は…そこじゃなくない?」
ちゃんと挿入しやすい様に
角度を合わせる様に
透真に促されてしまって
「どこ…か、ちゃんと教えてくれないと。
ののかにそうできないじゃん。
ののかも、俺のチンコが欲しくて
こんなにさ、ズルズルになっちゃってるのに、
お預けのまんまになるけど…それでいいの?」
グチュと更にその部分を
彼の先端の部分で擦れば
「ふぁ、んっ、…ぁ」
「まだ、挿れてないよ?
擦りつけてるだけで、
良くなって来ちゃったの?」
ギュッと彼のを握る手に
力を込めると驚いた顔をして来て
「透真の…、バカ…ッ」
「怒った?だってさ、ののかがさ
あんまりにも、可愛いからさ
ついつい、からかいたくなるの」
グチュ…と
透真の亀頭を入口に宛がうと
そのまま少し腰を落として
ほんの少し 先の部分が
ののかの膣口の
口の際の部分を行き来する
「もう、ののか
手を放してくれていいよ?」
そう彼が耳元で囁いて来て
その先の行動が分かっているから
ゾクゾクと背筋が震えるのを感じて
スッとののかが
透真のペニスから手を放すと
「じゃあさ…ののか、
身体の力を抜いて、楽にしてて」
そう促されるままに
ののかが身体の力を抜くと
ズズズッ…と彼のペニスが
自分の中を押し入って来るのを感じる
繋がれていた右手側の手が離れると
そのまま右足をグイっと
高く持ち上げられてしまって
「挿れやすい様にさ、
ののかがナビゲートしてよ?」
挿入がしやすいように
角度を合わせて欲しいと
そう透真がののかに言って来て
自分の中に彼のペニスが入りやすい様に
自分の腰の角度をののかが調整すると
左手で逸れてしまわない様に
彼の硬くそそり立ったペニスに
ののかが自分の手を添えて固定する
「そのままさ、チンコ、そこに
擦り付けて見せてくれない?」
挿入する前にそれが見たいと
彼に強請られてしまって
彼のペニスに添えた左手で
亀頭の部分を
自分の膣口に擦りつける様にして
数回動かすと自分の中から零れ出て来た
愛液が彼の亀頭に絡んで
する度にニチュグチュと音を立てる
「めっちゃ…えっちな眺め…なんだけどさ。
ののかの入口は…そこじゃなくない?」
ちゃんと挿入しやすい様に
角度を合わせる様に
透真に促されてしまって
「どこ…か、ちゃんと教えてくれないと。
ののかにそうできないじゃん。
ののかも、俺のチンコが欲しくて
こんなにさ、ズルズルになっちゃってるのに、
お預けのまんまになるけど…それでいいの?」
グチュと更にその部分を
彼の先端の部分で擦れば
「ふぁ、んっ、…ぁ」
「まだ、挿れてないよ?
擦りつけてるだけで、
良くなって来ちゃったの?」
ギュッと彼のを握る手に
力を込めると驚いた顔をして来て
「透真の…、バカ…ッ」
「怒った?だってさ、ののかがさ
あんまりにも、可愛いからさ
ついつい、からかいたくなるの」
グチュ…と
透真の亀頭を入口に宛がうと
そのまま少し腰を落として
ほんの少し 先の部分が
ののかの膣口の
口の際の部分を行き来する
「もう、ののか
手を放してくれていいよ?」
そう彼が耳元で囁いて来て
その先の行動が分かっているから
ゾクゾクと背筋が震えるのを感じて
スッとののかが
透真のペニスから手を放すと
「じゃあさ…ののか、
身体の力を抜いて、楽にしてて」
そう促されるままに
ののかが身体の力を抜くと
ズズズッ…と彼のペニスが
自分の中を押し入って来るのを感じる