この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
雨宮さんちのバレンタインとホワイトデー
第12章 温泉×ゆかたえっち…*
下からののかが
潤んだ目で透真を見上げる


「透真の…で、
めちゃくちゃ…に、して?」


ののかの言葉を聞いて
透真が 一瞬驚いたような顔をして
それから 満足そうな表情を
浮かべて小さく頷いた

「ののかは、俺のチンコで
マンコを、めちゃくちゃにされたい
って言う意味でいいの?」

そう自分が言った言葉を
言い方をストレートにして
透真が問い返して来て

透真の…ペニスで 私の中を
めちゃくちゃにされる…と
想像すると ゾクゾクと背筋が震えて

それを想像して ドキドキして
期待してしまっているのだから

「やっぱり、…やらし…く
なっちゃ…てる、私。透真が
そう言って来るの聞いて、
期待…しちゃってるもん。
そうされたいって…思っちゃってる…、
やらし…いよね?嫌じゃない…の?」

「どうして、嫌になるの?
むしろ大歓迎だけど?俺が欲しくて
いやらしくなっちゃうんだったらさ。
もっとそうなって貰いたい位だけど?
欲しがっちゃってる、
ののかが見たいけど?
男冥利に尽きるでしょ」

グチュっと透真が
ののかの中に入れていた指で
中をまさぐるようにして弄りながら

ののかの中の腹側の壁にある
ザラザラとした部分を刺激して来る

「んぁあ、んッ、あぁん
んッあ゛んッ、違う…のッ、
透真ぁ、指じゃなくて…ッ」

「ちゃんとするからさ、
そんな顔しなくてもいいよ?
焦らし過ぎちゃった?ののか」

そう言って
ベッドサイドランプの置かれている
サイドテーブルの所に置いてあった

黒い箱の外包のビニールを外すと
備え付けてあったゴミ箱に捨てて

「あ、透真、ゴム…着けるの?」

さっき 夕方の時は着けなかったし
それも…中で…だったのに?

「ん、着けちゃだめなの?
さっき言ったでしょ?夜はさ
じっくりと時間を掛けてさ
ののかにここで、俺をたっぷり
味わい尽くして貰いたいな~と思って」

ニコッと爽やかな笑顔を
こちらに向けて来るが

ちょっと待って それって…

「え、や、あの…」

「俺に、めちゃくちゃに
されたいって言ったよね?ののか」

そうゴムを自分のその部分に
被せながらもののかの耳元で
そう甘い声で囁きかけて来て

「俺は、このゴムは…気に入ってるんだけどさ
ののかも、このゴム好きでしょ?
コレだとスルンってチンコが中に
入って来るって言ってたじゃん」

/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ