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雨宮さんちのバレンタインとホワイトデー
第12章 温泉×ゆかたえっち…*
より深い 大きな絶頂に
全身を包まれて その波に
飲み込まれて行きながらも
自分の中が
意識とは無関係に
透真のモノを締め上げて
「…っ、く…ぁ、ののか
う…ッ、ののかッ」
自分の中でゴム越しに
透真のモノがドクドクと
脈を打ちながら精液を
中で吐き出しているのを感じていた
額に汗を浮かべて
自分の身体に身体を預けて
呼吸を乱している
透真の汗をののかが
自分の手の平で拭うと
じっと透真が
こちらを見つめて来て
こうして欲しいのかなと思って
自分の方から彼の唇にキスをすると
透真がふっと息を漏らして笑って
「俺が、そうして欲しそうな顔を
してたの?ののか。
ののかにはお見通しって事?」
ズルッと中から
透真が自分のモノを抜き去ると
そのまま ゴロンとベットの上に横になる
「透真、そのまま…休まないで
せめて、こっちを片付けてからって
言ってるでしょ?ゴムそのままじゃん」
「…仕方ない…じゃん、だってさ
終わると動くの億劫になるんだって」
はぁっとののかがため息を付くと
すっかり大きさが可愛らしくなって
彼のモノに引っかかったままになっている
精液が先端に溜まったゴムを
そこから外すと 丁寧にソコを拭き取って
ゴムの口をキュっと縛ると
それをゴミ箱にティッシュにくるんで
捨てようとしていると視線を感じる
「ちょっと、待ってののか、
それ、捨てちゃう前に…さ」
動くのが億劫だと言っていた
透真が勢いよく身体を起こして
ののかの手の上にあった
その使用済みのゴムを手に取ると
ベッドを指さして来て
そこに横になれと促して来たので
何が何なのか分からずに
ベッドにののかが横になると
ののかの胸の谷間の辺りに
その使用済みのゴムを置いて来る
「温泉旅行に来た…
って感じがしていいよな?
よし、どうせならさ、数を増やす?
沢山並べた方がさ、如何にも
やりまくりました感が増す気がする」
そんな事を嬉しそうに
いい笑顔をしながら言って来るから
「え、でも…ちょっと休憩…しようよ」
「いや、休憩は後でも出来るって」
さっきまで休みたそうにしてたのは
透真の方だったのに
「ねぇ、もしかして…透真ッ、
スイッチ…もう、入っちゃってる?とか?」
「どうせだからさ、浴衣もいいけど…」
全身を包まれて その波に
飲み込まれて行きながらも
自分の中が
意識とは無関係に
透真のモノを締め上げて
「…っ、く…ぁ、ののか
う…ッ、ののかッ」
自分の中でゴム越しに
透真のモノがドクドクと
脈を打ちながら精液を
中で吐き出しているのを感じていた
額に汗を浮かべて
自分の身体に身体を預けて
呼吸を乱している
透真の汗をののかが
自分の手の平で拭うと
じっと透真が
こちらを見つめて来て
こうして欲しいのかなと思って
自分の方から彼の唇にキスをすると
透真がふっと息を漏らして笑って
「俺が、そうして欲しそうな顔を
してたの?ののか。
ののかにはお見通しって事?」
ズルッと中から
透真が自分のモノを抜き去ると
そのまま ゴロンとベットの上に横になる
「透真、そのまま…休まないで
せめて、こっちを片付けてからって
言ってるでしょ?ゴムそのままじゃん」
「…仕方ない…じゃん、だってさ
終わると動くの億劫になるんだって」
はぁっとののかがため息を付くと
すっかり大きさが可愛らしくなって
彼のモノに引っかかったままになっている
精液が先端に溜まったゴムを
そこから外すと 丁寧にソコを拭き取って
ゴムの口をキュっと縛ると
それをゴミ箱にティッシュにくるんで
捨てようとしていると視線を感じる
「ちょっと、待ってののか、
それ、捨てちゃう前に…さ」
動くのが億劫だと言っていた
透真が勢いよく身体を起こして
ののかの手の上にあった
その使用済みのゴムを手に取ると
ベッドを指さして来て
そこに横になれと促して来たので
何が何なのか分からずに
ベッドにののかが横になると
ののかの胸の谷間の辺りに
その使用済みのゴムを置いて来る
「温泉旅行に来た…
って感じがしていいよな?
よし、どうせならさ、数を増やす?
沢山並べた方がさ、如何にも
やりまくりました感が増す気がする」
そんな事を嬉しそうに
いい笑顔をしながら言って来るから
「え、でも…ちょっと休憩…しようよ」
「いや、休憩は後でも出来るって」
さっきまで休みたそうにしてたのは
透真の方だったのに
「ねぇ、もしかして…透真ッ、
スイッチ…もう、入っちゃってる?とか?」
「どうせだからさ、浴衣もいいけど…」